今日は日曜日。
結局あれから寝てしまい、13時頃気が付いた…。またやってしまった…;
今日も天気が良かったので、自転車で少し出掛けてみることにした。
家でやりたいこととかも一杯あったんだけど、余りに勿体ない天気だったので、掃除とかだけしてから少しだけ出掛けてみる。
で、本当は「
日本近代文学館」目当てに
駒場公園に行こうと思ったんだけど…。
頭の中にいい加減な地図しか入ってなかったんで、ふと渋谷の東急文化村にいる自分に気付いてみたりする。
自転車だとほんの15〜20分程度で渋谷駅近くまで行ってしまうという事実に軽い衝撃を覚えつつ、駅には向かわず戻ることに。
昨日もそうだったけど、外は暑くても結構風が強いので、気持ち良いと言えば気持ち良い…。
とは言え、暑いのはやっぱり暑いので、漸く公園を見付け出した頃にはかなり暑くなってた。
家を出てから30分も経っていて、予想以上に時間がかかってしまっていて愕然、という程でもないか。
和館方面から侵入して、涼みも兼ねて洋館に入る。広くて静かで落ち着いていていい感じ…。
もっと早く来てたらもっとゆっくりしてたかった。2階から見える芝生も何かゆったりしていて、後で行ってみようと思った。
冷房は弱かったので、暑さはあんまり柔らがなかったけど、取り敢えず芝生方面に向かってみる。
その時、近代文学館が13年度で閉館とかって嫌なものを発見したけど、ひとまず置いとく。
いつも近くにこういう芝生の公園がないかなぁ…と思ってたけど、まさにそんな芝生のある公園を発見した気分。
そんなに人は多くないし、広々のんびり。いつもと違う、ゆったりとした時間の流れの中にいるような気分。
暑いには暑いけど風があるせいか、蒸し暑さが若干弱まった気がして、木陰を歩くと涼しくて良かった。
冷房と違って自然の涼しさは疲れないからいい。冷房なんかより気温は随分暑い筈なんだけど、体が気持ち良いってのがいいな。
隅の方に汚れた野良猫が、人が来ても殆ど身動きもせず4匹ほど固まってたのが、また別の意味で印象的だったけど…。
そうは言っても出掛けた時間が遅かったので、あんまりゆっくりもしていられなかったので、園内を散歩。
帰りの時間になって、元来た和館方面に戻ろうとすると、近代文学館という建物への道標を発見。
うーん、まだまだ催し物もあるように書いてあるんだけど、時間のせいか、入り口は閉まっていた…。無念。
それにしてもまだ受付時間内だった筈なのに何故だろうか…; まあでも身分証明持っていってなかったからどっちにしろ……。
家に帰ってからは冷房を入れてゆっくりした。夜になって、家中を開け放したら風があるせいか、何とか過ごせるようになった。
何となくその気になって夕ご飯をまともに作ってみたんだけど、足りない材料の買い出しとか行ってたら、また気分が…。
まあ、月末月初は憂鬱な時期なんだし。
あとはちょっとだけやることやったりしてたら、あっと言う間に夜。
また突然胸が締め付けられるように痛くなって、何故か耳元まで痛くなったりする。
胸一帯が痛いんだけど、主に左胸が痛む。ただ、それが肺なのか心臓なのか筋肉なのかがよー分からん。いいけど。
今回は深呼吸繰り返してたら30分程度で治まった。
それにしても、多少暑くても冷房を入れないで過ごすのは気持ち良い…というか、体が疲れなくていい。
でも、やっぱりある程度いくと限度があるな…。
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何故どちらの国も国民の当たり前を妨害するのだろう。確かに北の方は国あっての国民の姿勢だからなのかもしれないけれど…。
日本も同じと言えば同じだけど、少なくとも外部に向けた姿勢はそうじゃない筈だけどね…。
それにしても、何故一人だけ両親が日本にいることを知らされていて、他の人達は知らされていないのだろう。それも不思議だ…s。
まあとにかく、国が国民を乗っ取ってしまうことが当たり前になってしまうと、また悲劇は繰り返されるということ…
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まだまだやることやってから寝るか…。
F1 もまだ終わってないし…。
というか、また胸が痛くなってきた…;