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2003/12/30 19:04:56 今日の一言: (( 家の仕事も大詰め ))
[第 01681 回]
大掃除やら年末年始のことやら自分のことやら父親のことやら、もう滅茶苦茶忙しい。
そんな折り、某所副会長さんから画像なんか届いたので、暫く更新とか出来ないし、何とか一気に簡単な更新だけしといた…。
・
R3FCいつも代わり映えしなくてゴメンナサイ。というか、やりたいことは沢山あるんだけど…；
というか、掲示板見てると、Ep3 が投げ売り状態…？ 幾らなんでも、値崩れ、なんて早いんだ…；
勿論、カラーレーザーのオフィス向け複合型デジタルコピー機 (プリンタや FAX にもなる奴) には敵わないけど、今度買った
１ランク落ち (と言っても最新型だけど) のプリンタは、もう必要十分だった。写真も、元の画像が VGA 画質程度 (確か) な
のにそこそこ写真ぽくプリント出来る (一応銀鉛写真同様の L 版) し、カラーコピーだってスキャナ (これも古くて CanoScan
FB636U という奴…) 付属のソフトを使えば、ボタンひとつで簡単にカラーコピーだって出来るし画質も予想を遙かに超えて良い！
そんなに頻繁に使う訳じゃないし、もうこれでかなり十分という感じ。年賀状作成だって、きっと楽しくなるね。…例年なら…。
・
年賀状.com・
喪中ハガキ/寒中見舞い(縦用・画像・文例集)これから、多分まだやること沢山残ってて遅くなりそうだけど、親の家に行く予定。まだ喉も治ってないんだけど…；
向こうでやっとかないといけないことも沢山あるから…。年明けは２日に戻る予定。自分のことも色々あるからなぁ…。
でも、そんなこと言ってられなくなるのかもしれない。まあ、でも、今からそんなことを考えるのはよそう。
準備だけはしっかりしておかなければならないけれども。
ニュース・
民主・菅代表、国連待機軍を提唱へ 自衛隊と別組織で やるならそういう方がまだマシだ。でも、そもそもそういうことにすら反対なのだが、自分は
・
ずさん政党交付金「使途、どうにでも」 新井議員事件 人間なんだから、そういう道を残しときゃあ、そうなるでしょう。モラルのない人達が何を言ってもねぇ…（嘆息
・
吉野家、米ＢＳＥで営業見直し 特盛中止、新メニューも そういう手もあるな…。その方がいいかもしれない。今後も考えると。しかし、松屋は何も考えてなさげに見えたなぁ…
・
[うつ病と抗うつ薬]（12/30） というか、自分みたく、症状すら訳分からん人にはどーしたらいーんでしょーね。というか、何もしなくて OK だろうけど
んでは、また来年。
2003/12/29 20:43:51 今日の一言: (( かかし ))
[第 01680 回]
最近、会社の人や友達、色んな人と雑談で喋っていること。
それは、かかし。
畑や納屋から農作物が盗まれる昨今、夜間は畑など全体に赤外線網を張り巡らせ、不審者の進入を探知すると目からレーザー
光線を発して不審者を威嚇、フラッシュをたいてあらゆる角度から不審者の顔写真を撮影し中央監視サーバに転送、更にもし
不審者が逃げ出せばサイレンを鳴らしながらそのまま凄い勢いで追い掛ける…そんな、高性能サイボーグ型カカシ。怖いぞ…；
その性能は農村部以外でも遺憾なく発揮され、例えば都心部に群がるカラス等を撃退する効果もある。対カラス用にチューン
ナップされた戦闘カカシは24時間カラスを監視し、例えばゴミ袋をついばもうものなら即座にレーザー光線で応戦。勿論人間
と違って、カラスに襲われてもその鋼鉄の体はびくともしない。カラスにとって最大の敵登場！ってとこだろう。ただ唯一の
問題は、自治体なりなんなり小さい組織がそんなものを購入可能なのかということ。あとは、レーザー光線の実現化か…；
そんなかかしを日本全国に売りまくり、いつしか日本が超カカシ輸出大国となる日を夢見て…。
脱サラ (死語のせいか漢字変換不能；) して、そんな商売でもやろうかと思いつつ、技術力ゼロなのは如何ともしがたい…。
少し、喉が痛む…；
それから Norton Internet Security 2003 がめちゃめちゃ不調で、PC 全体をおかしくしてくれる。
一体この製品はなんなんだ？ ろくなもんじゃないことは確かだ。
それから、ちょっと前のことだけど、第三者を通して連絡してきてくれた S.A.サン。電話は掛けてないけど、メールは繋がら
なくなったままだし、一方的に音信不通にした挙げ句それでは、もうかつてのように親友の気持ちにはなれません…。
Y.T.サンなんかもそういう意味では同じだけど…。一応そういう仲だったから、まだ…。でも皆同じかな…。
死にたい。
土曜日の続き (一部略)癌研に父親の面会に行き、それから夕方過ぎに新宿へ。
少し早めに着いたけど、やっぱり早すぎた。それから１人はやっぱり来なかった。完全に引きこもったのかな…。
その代わり、朝１人参加者増やしておいたので人数は変わらず。T.O.、H.I、U.T. お疲れ様。で、Y.H. ゴメン。
ホント丁度その時だけ連絡できなくなってたよ…。
因みに店は、ブッツトリックバーだったけど、今回はメンバーのせいもあったかもだけど、なかなか良かった。
すると、それまでも十分怪しかった店内の BGM だけど、突然店内に重たいアレンジな Happy Birth Day To You が鳴り響く。
暫くすると、近くのテーブルにローソク付きのケーキが運ばれ、店員が集まってきて拍手。つられて周りの客も皆拍手。
みたいなことになった。そんなこともやってたのか…。ちょっと吃驚した。
２時間制なんだけど、注文もなかなか来ないしまだまだ居座りたかったうちらは、延々30分近くも延長して飲み食いしてた。
それでもいい加減出ないと…ということになって、最後に疑惑のデザート「奇跡のプリン」を全員で注文。
運んできた店員に、何が奇跡なのか聞いたら、食べれば分かると言われたんだけど…。
でも、それは食べる前に分かってしまった。スプーンをプリンに刺そうとした瞬間…。完全に負けた。そして更にスプーンを
刺していくと…。そういうことだったのか…と、更に完敗。確かに、奇跡は起きた…。ここまで完璧にやられたのは初めて…。
店員が料理名間違えたり、ノート PC (の CG に?) 興味を示したり、色々教えてくれたり、今回店員も面白くて良かった。
それにしても、奇跡のプリンは本当に奇跡のプリンだった。
それから皆でアイスを食べて、解散。残念だけど事情もあるし仕方がない…。
で、翌朝一番で広島小倉方面に戻る T.O. がウチにやって来た。
本当は続き家の前の店で…と思ったんだけど、流石に混んでて入れなかったので、直行でウチに。
で、朝までゲームしたりネットしたり適当に過ごす。
というか、ドラゴンクエスト (剣振る奴) 初めて見た…。何故かウチではうまく動作しなかったけど…。広くないとダメ？？
そして、そろそろいい加減眠くなる５時過ぎに松屋で牛丼(大盛り＋卵)。外はもの凄く寒くて、一気に目が覚めた。
駅で電車が来るまで喋ってて、見送ってから、６時前に帰宅。
少しだけやることやったりしてから、寝た…。
日曜日 (一部略)何とか９時前に起きた。２時間くらいしか寝てないので、最近の体力ではかなりきつめ。
それから東京駅へ…。９時〜10時だと、家のドアから新幹線改札まで、殆ど30分で行ける。
某さんと待ち合わせて、最近知り合った某さんの友達 (若すぎる) が大阪からやって来るというので待ってたんだけど来なかった
りして、30分以上してからとんでもないところにいたのを漸く発見…やっと合流できた。
それから地下の食道街の店に入る。まだ殆ど準備中だったと軽いのがいいというので、取り敢えず開いてるそば屋に。
自分も明け方食べたばっかりだったし (しかもそれから寝てた)、しかもまだ10時過ぎだったので、ちとまともに食べるには…；
でも、久し振りに沢山喋れて楽しかった。
ゲームから、政治、科学、哲学、ネット、PC、昔話、仕事、言葉の話まで、２時間弱の間にえらい話した…。
ここまで色んなジャンルで話が出来るって久々だし、相手が理系ってこともあってそう言う意味でも楽しかった。
その時、文章を書くときは方言は意識しないと書けないって話になったりして、理由を考えながら喋ってたんだけど、その時
自分が言ったのは、方言だけの文章を小さい頃から目を通してみることが滅多にないから自分で書くとしても目から入る方言
文章に馴染みがなくて脳が違和感持つんじゃないかとか、喋るのと文章は別だしイントネーションが一番大事だからそういう
情報のない文章だけだと書いても伝わらないからなんじゃないかとか…そんなこと喋ってた。取り敢えず、納得してくれてた
けど、実際のとこはどうなんだろう。
それにしても、短い時間だったけど、なかなか楽しくて良かった。S.G. サンもまたいつか色々喋ろうよ。
12時過ぎに２人と別れて、癌研へ父親の面会に。
そして、夕方過ぎに病院を出て、新宿へ。
そして小一時間ばかり、あちこちの店でプリンタを見て回る。
ウチのプリンタ壊れちゃったし、前から複合機 (
PIXUS MP370) を買おうと思ってたんだけど…。
散々悩んだけど、結局やめた。写真画質は最近結構まともになったみたいで欲しいけど、複合機は全然追いつかないしなあ。
それに複合機もどれもこれも一長一短。で、よく考えたんだけど…。
・プリンタ …………… 滅多に使わない。いざとなれば会社でやっちゃう…。でも壊れてて困ることがあるからな…
・(カラー)コピー …… 滅多に使わない。いざとなれば会社でやっちゃう…。それに、スキャナと PC で出来ないこともない
・スキャナ …………… 滅多に使わない。一応、スキャナはあるし、使えるから、置く場所だけが問題かな
・デジカメプリント … 滅多に使わない。でもちゃんとしたスナップ写真にしたい時には
・CD/DVDラベル印刷 … 滅多に使わない。でも欲しいと思うことあるからなぁ…
こうなると、ちょっと勿体なくて。それに、パラレルと USB1.1、USB2.0 で、プリンタとしての転送性能どうなるの…とか…。
それに、白黒コピーとかも気になるし。という訳で、散々悩んだ結果、買うのを諦めることにした。年賀状も分かんないし…。
帰宅してから、ちょっとやることやったり出掛けたりして、それから暫く寝る。
起きてから、少し食べたりこれを書いたり色々と…。そして３時になった…。
月曜日ここ数日、年末の週末はずっと真冬とは思えない陽気で、昼間は風がなければかなり暖かい。
昨晩から喉の痛みが強くなり、とは言え風邪らしき症状は一切ないのだが、大事をとって病院に面会に行くのはやめることに。
某グループの忘年会にも参加しようかどうか迷っていたけど、家の大事を優先して、欠席することにした。
もしこのまま風邪引いたりしていたら、年末年始、動けなくなる。それだけはあっちゃならないから…。
その代わり、夕方に暖かい格好で買い物に出掛けた。
大きめのピンチが欲しくて幾つかまとめ買いしたり、本 (ドストエフスキーの「
地下室の手記」) や雑誌を買ったり、コンビニで
「
[薬用] ルル(R)のど飴」を買ったり…。コンビニでこんなの売ってるとは知らなかった。高すぎるけど、効きそうな気がして…。
それから新宿のヨドバシで、１時間近く延々色々説明を受けた末、
PIXUS 860i とケーブルや用紙類を購入。
写真画質は最高級モデルには及ばないけど十分すぎるし、ランニングコストもまあまあで、印刷速度も速い。CD/DVD ラベル印
刷も出来るし、値段と機能性能とのバランスは一番じゃないかと思った次第。スキャナは古いままだけど、まだまだ十分だし。
まあ、ローン一括返済で 10 月前には一時 100 万円を割った預金も何とか 200 万円以上になったことだし、25 千円位なら…；
これで取り敢えず、賀状の返事くらいなら出来るかもしれない。でもプリンタ設置するのが面倒だ；
他にもやることがあるし、明日には親の家に行こうかと思っているので…。どうするか…；
土曜日から日曜日までのこと (父親のこと)暫く父親は元気がない。原因不明の激痛や熱もある。やっと始まった流動食 (以下) の食事もままならなくなった。
そしてここ数日、「食事」が始まってから徐々に腹が堅く膨れ始め、その大きさは妊婦のそれのようになった。
その原因が何なのかははっきり分からないが、腹水が主因であり、その原因はやはり肝不全と思われる。
喉に流動食を通せば通すほど腹は膨れ、その結果ものが喉を通らなくなる。
更に、腹が膨れる程に肺を圧迫し、寝ていても息苦しいという。
主治医ら医師は冬休みに入ってしまって、たまたま当直医が主治医のうちのひとりのことがあった位で、新たな展開はない。
しかしここまで来るとまずは腹の膨らみを何とかしないことには、寝ているのも難儀だし栄養も回らない。
そして日曜日、午前中に腹水を抜く処置が施され、昼過ぎに自分が行った時には既に抜かれた状態で、看護婦に付き添われて
トイレに行っていた。
ここ数日、全く尿が出ず、その結果、たまった腹水は３リットルにも及んだという。
腹水を抜くと補充したアルブミンなんかも抜けてしまうということで、主治医は抜くことに反対していたらしいが仕方がない。
それにしても、３リットルというのは３日分という。つまり、また３日もすると流動食を口にする限り溜まってしまう。
更に食道静脈瘤も入院時の青白さから今はもう赤くなってしまっているようだ。でも口に出来ないと更に肝臓が弱っていく。
完全に袋小路に入ってしまった。医者もこれ以上手が出せないし、下手をすれば処置不能のまま退院させられる可能性が強い。
しかしこのまま退院させられてもどうすれば良いのか。
親の家の近くの日赤病院に入れれば良いが、ベッドの空き状況がどうなるか。それに入られたとしても…。
最近父親が母親や自分と話をする内容の殆どが、自分の死後の話ばかりだ。
書類上の手続きとか死んだ後の諸々のことについて、準備が十分でなく突然だっただけに色々と心配が尽きないようで、自分
自身のことよりそっちのことばかりを気にしている。気持ちは分かるけど、もっと自分のことを考えて欲しいと思う。もっと
自分のことについて話をして欲しいと思う。だから、そういう心配はこれ以上しなくても大丈夫だと言って別の話に持ってい
こうとするのだけど、それでもまだ尚気になるようで、また母親が心配になるようなことばかり言うので、なかなかそういう
話以外をしたくなる余裕がないようだ。ただでさえ肝機能が衰えて話をするだけでも、或いはそういうことを考えるだけでも
相当疲れるだろうに、出来ればそんな話ばかりして欲しくないのだけれど。
最初は正月には家に戻りたいと言っていた父親も、今はもうずっと最後まで病院にいることにしたという。それまでに帰りた
いと言っていたのは、あくまでも自分が家族のためにやり残したことを整理したいというような目的だったので、それが自身
の希望であれば、それに沿うようにしたい。あの家も買ったばかりで長年の住処ではないし、また逆に買っておいて良かった
というのもある。そして、やっぱり本当に自分が今やりたいことが、自分の為にやりたいことが何なのかを聞きたいと思うの
だが、それは未だに達せられていない。
父親が死んだらどうするのか、具体的なことはまだ手を付けていないが、準備は始めている。これで少しでも父親が安心でき
るといいんだけど、そうもいかないんだろう。
取り敢えず、父親宛に来た賀状に対する返事の文面、父親の案を元に再検討しなくては。
ブックマーク・
ファルコム モバイル ステーション こんなのあったんだ…。当分関係なさそうだけど、ちょっと気になったので
ニュース・
新宿で保護された少年、身元不明のまま１年 情報なく 現代において、しかも新宿でこんなことがあるなんて。10歳近くで言葉も喋れず国籍不明の男の子。捨てられたのだろうか…。
年の瀬も迫りつつあるというのに、なんて不憫なんだろう。でももし本人がそう感じていなかったとしたら、それが唯一の
救いなのかも知れない…
・
拘束した男が隠し持った爆弾で自爆、６人死亡 アフガン まだまだ何も変わっていない…のだろうか…
・
犠牲者は１９人に イラク中部の組織攻撃 比較的安全な地であっても油断は出来ないし、いつ突然危険な土地になるかも知れない。そういうことなんだが
・
「責任の重さ感じる」と先遣隊員 ２８日から情報収集 仕事。そう考えると割り切れる。そういう思いが、軋轢を生む
・
「改憲、０７年が節目」 自民憲法調査会の保岡会長・
小泉首相「戦力ない自衛隊なら持つ必要ない」 そして、戦力は要らないと思う。だから自衛隊も要らないと思う。戦えなくてもいい。負けてもいい。何故自分の国を守る
必要があるのか、分からない。国民が無事であればいい。それに今の国が守るべき程のものであるかも分からない。自国が
蹂躙されれば国民の命も危ないという論法は、今の国家にあって殆どナンセンスだと思う。何せ、今現状ですらこれなんだ
から。よっぽど他国に吸収された方がいいんじゃないかとすら思う。そういうのを非国民というんだろうが、それならそれ
で構わない。大事なのは国民なんであって、国であることは決してないから
・
新井議員を逮捕 衆院選で買収容疑 遂にやっちまったということで、結局逮捕という結末が待っていた
・
「豪勢に正月を」 食材万引き容疑でホームレス逮捕 全ての人に、正月は訪れる。全ての人に…。でもやって来るそれは、全ての人にとって同じとは限らない
・
走行中にドア開け東海道新幹線止める 容疑者を逮捕 いい年して、酔っぱらってのこととは言え、こんな時期に何してんだ
・
営業車の危険運転「監視」、三井住友海上が事業化 こういう商品が生まれる時代…か…。色々な意味で何とも言えない…；
・
「阪神優勝」商標登録は無効、特許庁が球団主張認める 残念だ。結局こんな形で無効の判決が下るなんて。折角最初は両者円満に解決すると思っていたのに。無効は当然。これ以
外にだって、こういう事例はごまんとある…
・
秋葉原に「無線ＬＡＮ通り」 最先端の電気街をアピール ふむ…。しかし…どうやってその利便性を教授すれば良いのだ…。普通の人には無関係のような…；
・
見ては駄目! 『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』予告編が大ネタバレ こういうネタそのものがネタバレになっているのでは。仮にそういう予告編だとしても、そうと知らずに見れば、本編が終
わってみてから、あの予告編は…って気付いて感動したりする…ってこともあろうに…
・
のんびりとWEBを探索する「Memorium」 ふぅん…
・
QEMU 0.5.1リリース ちょっと面白いかも…。でも古い OS とか持ってないから、楽しみもあんまり…かなぁ。最新ので遊ぶならやっぱり商用の
奴選ぶだろうし…
８末からのスパム総数、2039 通。知らん間に 2000 超えてるし。
2003/12/27 12:21:34 今日の一言: (( 続き (？) ))
[第 01679 回]
2003/12/27 03:48:43 今日の一言: (( 最近ダメだ… ))
[第 01678 回]
今日は仕事納め。でも忙しかった。あっという間に終業時間。
で、納会をサボって、癌研に直行。
丁度、夕食 (と言えるのか…) が始まったところだった。
それから、暫く席を外して、デイルームにいた伯母から話を聞く。
夜の検診が終わって、伯母と母と３人で帰宅。
なるべくどうでも良い話題で盛り上がりながら食事。２人前を食べた。
来るべき時が来る。それだけのこと。あとは全て本人の意思次第。
伯母のところも、祖父母があんなでは正月どころではない。
とにかく、元日をどうするか、計画を立てなければならない。
取り敢えず、詳しい色々なこととかは、書くのはやめようと思う。
年末は、少しだけ、遊ぼうと思う。
--------- ここまで書いて寝てしまう ---------
それはともかく、帰宅してから、もう疲れてしまい、色々連絡とかあったんだけど、ちょっとだけ…と思って寝てしまって、
気付けば４時前。ニュースその他は後にして、また寝る…。参った…；
どーしようもない夢を見た。珍しく沢山の人達が出て来て、自分とは違う人達が自分とはまるで違う感覚の話をしまくる。
やたら楽しそうな状況なのに、自分はひどく憂鬱だった。その前の夢もまた何とも言えなかった。そこもまたかなり楽しい
空間だったのに、何故か両親が出ていて２人とも元気がない。更にその前の夢では父親がいたけど、相当に元気がない。
本当はもっと詳しく細かく、夢の記憶を書いておくと後に何かあると思うのだけど、今はもう一度寝ようと思うので…。
それから、何故かあんまり書きたくない。明日も色々で忙しいので、もう少し寝ておきたい。
これ以上書くのは、どうしても精神的余裕がなくて無理そうなので、ここらでやめておく。
2003/12/26 02:40:36 今日の一言: (( 待ちに待った、神聖モテモテ王国ＹＳは…昔みたいなデタラメな勢いが………； ))
[第 01677 回]
2003/12/25 02:27:56 今日の一言: (( クリスマスイブ ))
[第 01676 回]
2003/12/24 02:31:05 今日の一言: (( ふと ))
[第 01675 回]
あれから０時に起きるつもりで、寝た。
０時になって目は覚めたけど、また寝てしまった。
２時過ぎにもう一度目が覚めた。
父親と２人でいる、悪い夢を見た。
悪い夢ではあったけど、夢の中の父親はそれでも元気に歩き回れていた。
現実には病院のベッドの上の父親はすっかり痩せ細って見る影もない。
自分もひどく良くない気分。
体の具合も悪いし、気分も良くない。
このまま永遠に目覚めないまま眠り続けたい。
少しやることやったら、もう一度寝ます。
目覚めないことを祈りながら。
それから…痛いのは嫌だし相手が迷惑するけど…死ぬのは交通事故死が一番
じゃないかと思うに至りました。でもそれもまた非現実的なので、再考する
必要があります。ただうまくいけばお金も入るかもしれないし、一番納得さ
れやすい死に方ではないかと思っただけで。やっぱりダメか…
2003/12/23 21:25:08 今日の一言: (( 暑い１日と頭痛と吐き気 ))
[第 01674 回]
無事正月はやって来るんだろうか。
どうでもいいけど、デリカシーのない人間が一番嫌いだ。でも自分もそうなのかも…。そうだとしたら…落ち込む…。
今日は祝日。クリスマスイブイブなので、丁度良かったという人達も多そうだ。
でも街の騒ぎにはついていけない。一応、似非クリスちゃんだから (?)
月曜日〜火曜日月曜日は夜、結局予定がなくなったので、そうでなくても体が疲れてたので、そのままベッドでくたばりながら携帯でメール
のやりとりなんかしてたけど、そのまま寝てしまった。そして起きたのは12時間弱も寝た後。実際には夜中にちょっと起きた
りしてたし、朝も目が覚めてから起きもしないでひたすら疲れをとる為にくたばってたりもしてたけど…。
祝日の火曜日は仕事もなく、朝から天気が良かったので、洗濯をしたり少しゆっくりしながらどうでもいいことをしたり…。
ちょっとだけやることやったりもしたけど、午前中は少しのんびりしてた。ちょっと緊張することもあったけど、それはそれ。
まあ、何かどうでもいいや…という後味。というより、やや後悔するような…。
取り敢えず、昨晩の狂いそうな精神状態からはやや脱したけど、だからと言って現実はより一層悪くなっていっている。
親のこともそうだし、自分のこともそう。それでもやっぱり自分のことが一番問題かも。
昨晩、夜中にもう一度寝直す時、眠気が取れてしまって、お陰で、延々どうやったら一番親に迷惑かけずに死ねるかという
ことばかり考えてた。実際父親が生きている間だけは何とか頑張ろうと思ってはいるんだけど、その後残された母弟に今度は
自分の後始末までさせるというのはどうしてもやりたくない。法的に親子の縁を切るって可能なんだろうか。どうしたらいい
んだろう。或いは完全に姿をくらませるか、日本と外交のない国に行くか。何とか犯罪を犯さないで死刑になれたらとか、暴
力団みたいなところに殺して貰うとかも考えたけど、無理っぽいし、どっちにしろ犯罪に結びつく。国交のない某国に出向い
て殺して貰ったりなんかしたら、余計に目立ってしまうだろうし身許もばれそう。なんてことを延々考えながら眠った。こん
なことになるならもう少し…と思うと、早まったかもしれない等と思う。…でもそれは後悔にすらならなかった…。
昼間はかなり暑い日で、上着を着ただけでも汗をかくかと思いながら、父親の病院へ。
今日から食事 (と言っても殆ど飲み物かそれに準じたものばかり) ということだったけど、やっぱりいきなりはきつかったみ
たい。今日は多少元気で入院後初の洗髪をして貰ったりしていたけど、流石に重要な話を延々しただけあって最後はまた疲れ
が出て来たようだった。
…というか、相変わらず自分が何かすると決まって誰かの迷惑になるような気がする。やっぱり黙って何もしない方がいいの
かもしれないな…。ひどく鬱々とした気分。また頭痛と吐き気が襲ってくるようになった。
octets flowPOP3 で octets flow という正常メッセージと共に接続を切断してくれるのは、やっぱり Norton Internet Security 様だった。
過去にそれを切ったら通ったということもあってそうかも知れないと思いつつ、念の為メールサービス会社に質問したけど、
やっぱりそうだった。困った。ウイルスチェックだけじゃなくスパムチェックも外さないと、おかしくなる。勿論 POP3 ポート
自体を押さえられるから telnet でやっても同じこと。RETR したら
+OK xxxx octets flow. と出て切断される…。
ネットで事例を調べても、そんなの出て来ない。ただメールサービス会社のサポートセンターにはそういう事例があるのだそ
うで…。Symantec のサイトにはそんな情報ないのにな…。
ちょっと・
幻想図書館 こういうサイトは結構多いと思うけど、たまたま見付けて、割と良かったから…
どうなんだろう・
警察庁がワームに感染しているIPアドレスの管理者に直接注意 自分もいい加減ウチのサーバへの多種多様のアタックを続ける (当然 PC の持ち主はそんなこと知らない) PC に対して何ら
かの警告を送ろうと、かつて思ったことがある。でも、その一歩手前でやめといた。そこから一歩でも踏み出せば、不正アク
セス禁止法だか何だかに触れてしまうから…。まあ、実際、IP アドレスから ISP に問い合わせてメールアドレスなり何なり
を聞き出したり…まではしようとも思わなかったけど。で、警察庁は一体全体どうやってコンタクトを取ろうと思ってるんだ
ろう…と思ったら、これって個人ユーザは相手にしないで法人企業とか一定の組織が相手ってことなのかな…。ちゃんとした
企業とかでもまだそういう警告の必要なサーバが沢山あるということなんだろうか…。それはそれで最悪だけど、個人の PC
の方も何とかして欲しい…
・
ドルが降ってきた 名古屋テレビ塔で男性、紙幣ばらまく こういう考えなしの無神経は、本当に反省してんだろうか。26歳で良くもこんなことが出来るな。
わざわざ100円札まで用意したんだから、冷静になる余裕は十分にあった筈。
使い道のない１億円があれば、まともに寄付をしろ。こういう自己満足は、本当に迷惑で皆の気分を悪くするだけだ。
# それはそうと、良くテレビカメラが現場に追いついたもんだ…
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詭弁を弄してまで自衛隊の派遣について身内の理解を得たかったんだろうが、ここまでくると逆効果もいいとこと思わないの？
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信じられない。確かにオープンソフトで中身も分かるからと言って、誰でも分かるのかとか、そこに手を入れたらまた…。
医療と宇宙と生活上クリティカルな局面にこういうのを持ってくるというのは…どうなんだろう。今は知らないけど、68000
とかだって、医療とかには使わないようにって注意書きがあったけど…。x86 はどうなんだろう？
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ヤフー、東京ビッグサイトで“リアル”フリーマーケットを開催 ふぅん。こういうのはいいのかもしんない。でも思ったより客層厚いんだな。自分は告知があったのも知らなかったけど…
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ドコモ、GPS機能搭載のカメラ付きiモード端末「F505iGPS」 やっぱり DoCoMo で GPS は富士通だけなのか…。どうしてこんなにやる気ないんだろう GPS、DoCoMo って
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人気マンガ「ブラック・ジャック」、初のＴＶアニメ化 たまたま見てみたけど…。やっぱり原作を超えることは不可能だな。というより、原作と物語が同じなのに、どうしてこうも
原作に追いつけないんだろう。あんまり BJ が (普段から) いい奴っぽすぎることとか、携帯とか現代の色んなものが出て来
たりとか、ピノコを使ってやたらと妙なオチ付けようとしたりする演出もなんだか…
コンピュータ関連・
添付ファイルに注意を、新ワーム「Sober.C」にウイルス対策各社が警告 英語とドイツ語か
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「Win 98配布停止はアップグレード強制が狙い」とSunが批判 Sun、必死
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ビル・ゲイツ氏を見返したかったRealのCEO なかなか面白いエピソードだ
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RIAA、召喚状を封じられても個人への訴訟は続行・
RIAAの召喚状戦術の後退、P2P訴訟への影響は？・
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RedHatが米Sistina社を買収、全技術をオープンソースで提供へ RedHat は近頃オープン化に熱心だけど…これからどういう商売をしていこうとしてるのかな
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アイ・オー、1万2千円の11g対応無線ルータ 確かに安いけど…
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バイオノート505エクストリーム「モック物語」 ふむ
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バイオがなくても「コクーン」からDVDが作れる!？ SONY 純正じゃなくてフリーソフトなんだ。SONY も作りたくても作れなかったという事情があったのかもしれないとは思う。
でも、記事にまでさせちゃってもいいの？
恋墨順一浪
ぼくは、せいぎのこころが、だいじだと、いつもおもっています。
そして、せいぎのこころで、あめりかは、せかいのひとびとを、まもってくれるのです。
ぼくは、そんな、あめりかが、だいすきです。
ぼくたちは、いつも、あめりかに、たよってきました。
あめりかをきらうひとたちもいますが、ぼくにはなんでかさっぱり、わかりません。
あめりかのせいぎに、たくさんのひとたちが、さんせいしています。
よのなかの、あくをたいじするために、みんながんばっています。
ぼくたちだけが、じぶんのことばっかりかんがえてとじこもっているのは、せいぎにはんします。
ぼくたちも、ちょっとは、おおきくなったんだし、そろそろあめりかにおんがえしするときです。
あめりかが、ぼくたちをまもってくれるから、ぼくたちは、あんしんなんです。
あめりかは、ほんとうに、ぼくたちにとって、だいじなんです。
あめりかのおてつだいをすることは、ほんとうに、ほんとうに、あたりまえのことなんです。
なんで、それをわからないひとがいるのか、ぼくには、さっぱりわかりません。
そういうひとたちは、じぶんのことばっかりかんがえて、せいぎのこころをもっていないのです。
よのなかをよくするため、よのなかのわるいひとたちをなくすため、みんながんばっているのに。
ぼくたちは、じぶんたちばかり、あんぜんなとこで、みてるだけじゃ、だめなのです。
そういうわけで、ぼくは、あめりかのおてつだいをするために、あめりかのいるところにいくことにしました。
そうすれば、げんちのひとたちも、きっと、よろこびます。
なにができるのか、ぼくにはよくわからないのだけど、そこにいけば、みんななにがほしいのか、わかります。
あめりかもよろこぶし、せかいのひとたちもよろこびます。
あめりかによろこんでもらうことは、にほんのためなんです。
にほんをまもるためにあつまったひとたちは、にほんのためのことなら、なんでもするべきなんです。
にほんをまもるためにあつまったひとたちは、みんな、そんなことわかってるのです。
せいぎをあいするひとたちを、ぼくは、そんけいします。
せいぎのために、あめりかのおてつだいにいってもらうひとたちを、ぼくはそんけいします。
せいぎのためには、じぶんのいのちもなげうつ。
なんて、かんどうてきなのでしょう。
ぎせいは、かなしいことです。でも、かんどうします。のちのちまで、かたりつがれます。
にほんのひとたちは、きっと、いつまでも、ぎせいになったひとたちをそんけいします。
ぼくは、もうみんな、おおきくなったんだから、もっとひとのために、せいぎのために、がんばるべきだとおもいます。
ぼくたちは、たくさんのぎせいのおかげで、ここまでそだちました。
これからは、おんがえしのときなのです。
先生より。
じゅん君も沢山考えるようになりましたね。
でもお兄ちゃんになったんだから、もっと広い視野で物事を見るようにすることが大切です。
自分のことばっかり考えてちゃいけないと言いながら、実際には自分達のことばかり考えていますね。
それに、中途半端な考えで、実際には自分がやらないのに、他人を危険な目に遭わせようとしています。
その人達の話も聞かずに、確認もせずに、余りに身勝手ですよ。
やるならやるで、きちんとした手順を示すべきなのに、それもやってません。
それから、大義名分より本音の方が強すぎますね。それでは、みんなをうまく騙すこともできませんよ。
最後に、じゅん君はもっと、計画をちゃんと立てるようにしましょうね。
そうしないと、大人になっても「コイツ何も分かっとらん」と思われたり「こいつのお陰で…」と恨まれたりするように
なりますよ。頭痛い。気持ち悪い。明日は休みたい。
2003/12/21 20:30:41 今日の一言: (( 何か書くこと忘れた ))
[第 01673 回]
2003/12/20 04:59:47 今日の一言: (( 最近、美味しい蕎麦が食べたいのだけど ))
[第 01672 回]
「日本ブレイク工業 社歌」がオリコン初登場で７位らしい今日この頃です。
マーケティングにはネットの口コミを考えるとような時代になってたりするのかな。まだ特殊なケースなのかな…。
今日は初めて気が触れる寸前になったような気がした。何か考えようとしても頭の中が混沌で訳分からなくなるだけだったし。
訳分からないというのも何か違う。言葉では言えない最悪な気分。衝動。
気力があったらそのまま何をしでかしていたか分からない。でも気力もなく疲れて寝てしまった。
その間に電話があったりして、週末だし呼び出してくれたのかもしれないけど…。ごめん、O。
未だに遊んだり普通に飲み会とか忘年会とか…そういう気分になれない。
今日も仕事が忙しかったのだけど、強引に切り上げて、何とか病院に向かった。
父親の状況は一応聞いていたのだが、若干楽観視し過ぎていたらしい。
病室にはいると、父親は寝ているところだった。起こさないようにして、溶けた氷の入ったコップを持って外に出る。
コップに氷を入れてベッドのところに戻ると、目を覚ましていた。相変わらず、眠りは深くないようだ。
今日の検査結果で、数字は悪くなってきているという。
そして、医療チームは父親にカロリーを摂らせるべく、食事が出来るようにする方向で検討を始めたそうだ。
つまり、食道静脈瘤が破裂して一気に死に至るリスクと、このまま衰弱して徐々に死に至るリスクとの駆け引きになる。
こうなると本来の問題である、末期の胆管細胞癌、そして転移して肝臓を犯し続ける癌そのものの治療以前の状態ということ。
月曜日に、もう一度胃カメラを通してから最終決定がされるらしい。
他愛のない話をしながらも、余り元気がなく、正月には一旦帰宅できるかとか、意識のあるうちに話をしておきたいといった
ような話になってしまう。出来るだけそういった話を避けるようにして、少し色々な話をしてきた。
水が飲み放題になったということだけど、まだまだ何も食べられないには違いない。
氷を含ませてやって、帰ってきた。
急いで帰ったら、司法書士事務所からの書類の再配達にぎりぎり間に合った。
ただ気力はもう全然なくて、何もしたくなくて、ちょっと軽く食べて飲みたい気分になったんだけど、余り時間もないし、
誰も都合付きそうになかったので、どうしようかと思ったけど、疲れたので寝てしまった。
１時間だけ寝て、起きたら電話して食事するつもりだったんだけど、目覚ましで起きられず、気付くと３時だった…。
楽典 − そして絶対音感の続き突っ込みに書こうかと思ったんだけど、書き切れなさそうなので、突っ込みの方には簡単な返事だけしといたよ。
それにしても、シャープとかフラットとかって、音楽から離れていると分からなくなるものなのかなぁ。
こんなのは楽典というには余りにも初歩過ぎるけど、実際、こういうのってどうやって教えるんだろうと思って、ちょっと調
べてみた。因みに、突っ込みでの答えは、同じくピアノしてた奴の答えとは思えない程、滅茶苦茶の手抜きです…； 黒鍵の
右とか左とか、幼稚園じゃないんだから。苦笑い。
・
基本編・
楽譜の読み方こうざ・
楽典入門（第４回）原理を学ぼう II.音階と調・
音階表・
DTM初心者のための楽譜の読み方講座確かにどれもこれも基本ばっかりなんだけど、ちゃんと教えようとすると、ちょっと戸惑ってしまう当たり、マズイな…；
一時記号 (だっけ？ 調のデフォルトが♯だったら一時的に元に戻す時に♭を使うって奴) って、どっかに説明あるかな。
まあ、それはそれとして、絶対音感って奴はよく考えたら、そこそこある筈だ…。その場で聴けば大抵分かるし。
ただ記憶に頼るとたまに調が勝手にずれちゃうんだけど、これは記憶が曖昧なせい？
とは言え、耳コピーが全然ダメ (という程でもないけど…というかピアノがないと耳だけじゃ不安…) というのは、やっぱり
音感ないってことなんだろうな…。25年前に立ち戻って、
ソルフェージュでもやるか…(死)
ニュースその他、続きを書くつもりだったんだけど、起きたばっかりなのにもう疲れて眠いので、一旦ここで切り上げとく。
明日は、自分の医者 (１つか２つ) とか色々やることあるし、父親にも会いに行きたいので。
他にも色々書くことはあるんだけど…。そういう気力も尽きた。
2003/12/19 07:27:14 今日の一言: (( 世の中灰色 ))
[第 01671 回]
今日は久し振りにもの凄く忙しくて…疲れた…；
ふと分かったこと。
自分が一人の時モードに入っていると、世の中が全部灰色に見える。
それから何もかもが無機物に見える。というより、目に映っていても何も見えていない。
混雑する電車の中で自分とぶつかり合う人達も、全く自分には見えていない。淀んだ空気のような感じ。
周りは全て灰色のエーテルのような何かが淀んでいるだけで、それは自分自身も同じこと。
そういう灰色の世界を感じている自分も、存在していない。或いは、自分も灰色の何かに溶け込んでいる。
ただ、耳元から響く強い叫びが、音楽だけが、唯一、色のあるものとして、現実に感じている。
世の中は全て灰色。その中で、音楽だけが唯一の…。
そう言いつつも、いざ人前モードに入ると相変わらず別人のようになれるのだけど…。
最近そのスイッチ能力が鈍って来始めているかもしれない。まだ月末には遠い筈なのだけど。
疲れと眠気に負けて寝てしまったので、ニュースその他はまた次。
でもいい加減、こんなのやってる暇なくなってきた。
2003/12/18 01:03:34 今日の一言: (( 体調が妙に不安定 ))
[第 01670 回]
2003/12/17 01:18:15 今日の一言: (( 久し振りに落ち着く日 ))
[第 01669 回]
2003/12/16 01:45:30 今日の一言: (( ぼーっとする ))
[第 01668 回]
2003/12/14 22:47:26 今日の一言: (( モテモテ王国の単行本、４巻だけ持ってないことが判明 ))
[第 01667 回]
日曜日今日はいつも以上に気力がなく、それでも何とか下らないものを見たりしつつ少し回復した。
昨日以上に暑い日で、朝から干した布団も昼過ぎにはかなり暖かくなっていた。
１０時を過ぎて突然暑くなったので、着るものを変更して出掛けた。
癌研に着いて、既に着いていた母親と、父親の隣に付き添う。
ここ数日は余り変化がなく、最悪の状況ではないが目に見える回復も感じられない。
実際、２４時間各種の補給を点滴で受けることで、ぎりぎり肝機能を維持しているという状態なのだ。
途中、従姉妹が２人やって来たが、丁度その時父親は浅い眠りに就いている時で、目覚めたのは２人が
帰った直後だった。
夜余り眠れなかったということで、昼間は何度も浅い眠りを繰り返している。
このまま１週間、そして２週間して、状態はどうなるのだろうか。
ここでもし肝機能に改善が見られたら、次は転院して食道静脈瘤の手術を受けなければならない。
しかしそれは当初の話と変わって、外来でと言うことになりそうだという。
今が絶対安静なのに、その直後外来というのは大丈夫なのだろうか。
また、転院先での入院期間も３週間はかかるだろうと言われている。
実際のところはまだ何も分からないけれど、そうなると心配なのは、その間本来の肝機能だけで体を維持
出来るのかどうかということだ。
今日は色んな話をした。いつもの普通の話もしたし、遺言めいた話もした。
若干気になるのは、昨日だったか、８０を超えて同じような病気で死んだ祖父と同じような状態を２０歳
前に体験しているような気がするといたような、少し弱気にも聞こえることを言っていたことか。
帰りは、もう少し寒くなっていた。刺すような冷たさはなかったが、昼間が暑かっただけに少し寒く感じた。
これだけ気力がないのは何故だろうか。
それより、普段の自分は全て普通であるように演技をしているだけで、それがひどく疲れる。
ここまで気力がないというのは、幾ら何でもおかしいと思う程。
でも、そうは思っても、それ以上は気力がなくて何も考えられない。
自分が今何をすべきなのか、何をしたいのかすら分からない。
自分が今何を求めているのかも分からない。
ただ何も考えずに、永遠に眠っていたい。
こういう時、以前は色々な友達に電話掛けて話をしたり相談してみたり気を紛らわしてみたりしていたけど
今はもう殆ど全ての人間関係を絶ってしまったから…。逆にそういう現状がこんな気持ちに拍車を掛けてる
んじゃないかという気もするのだけど。
数年前まではあれだけ気力があって、色んなことをしていたのが、まるで嘘のような日々…。
ニュース・
「フセイン元大統領を拘束」ＣＰＡ代表が発表
・農家下の穴ぐらに、抵抗せず 米司令官、拘束の様子語る・
「独裁者は捕らわれ人に」拘束発表の会見場に歓声・
な、何と。しかしこれが切っ掛けで米国は更に身勝手な道に進むだろうと予想。自分達だけの論理で自分達だけで彼を裁き、
いつの間にか勝手にすり替えた戦争の大儀もこれで果たしたと言わんばかりの宣言をするだろう。そして、イラク国内、或
いはヨーロッパ各国から、それぞれ別の意味で攻撃されるんだろう。しかし、本当に本物なのだろうか？
・
住民税率を０６年度までに１０％に一本化 政府税調方針 ほほう。所得税減税で…ねぇ。つまり、これからのウチの両親みたいな世帯が一番割を食うって訳だ。弱者に厳しく強者に
阿るという資本主義の欠点を地でいくような政策だな。つまり、弱者は死ねと言っている訳だ。まあ、随分昔から政府って
のはそう言い続けてる訳だが
久し振りのボタン付けは、コートの合わせボタンだったので難易度が高かった；
丁度良い糸もなくて、面倒になったので、段々布に無理させるような縫い方にしてしまった…。
というか、ボタン付け如きで面倒な思いをするとは、落ちぶれたもんだ。割に得意な方だったのに。
# とは言え、針に糸を通す才能に恵まれていたところで、そんなの役に立たないどころか、恥もいいところだ
2003/12/13 20:38:36 今日の一言: (( … ))
[第 01666 回]
こんな時だというのに、いつもに増して死にたい病がひどくどうにかなりそうで、それでも何とか人前や家族の前では、ごく
普通の人を装うのだけど、それがもう後になってひどく苦痛に感じられて仕方がない。世の中良いことも悪いことも沢山ある
けど、そのどれもが辛く感じられて、世の中全ての人や事物に自分は生きているべきでないと大挙して口うるさく言われてい
るような幻聴に押し潰される。こんな状態を抜け出すには…もう…。
今日は朝６時前位から起きていて色々とやっていたので、夕方を過ぎるともう眠くなってきた。
天気が良くて洗濯物も午前中でかなり乾くほどに日差しもあって、部屋の中は暑かったが、やはり夜になると冷える。
昼過ぎに病院に着いてから、夕方過ぎまで父親と共にいた。
病院に着くと、既に来ている母親は母親の友達２人が来ていたので別の部屋に３人で話をしていた。
自分も暫くしてから２人に挨拶に行ったり、父親が寝ている時等に少し話に行ったりした。
夕方前に２人は帰り、それから母親と自分はずっと父親のベッドの脇にいた。
色々話したりしたけど、状態としては余り昨日と変わっていない。やや熱があるくらいか。
もうこの先、少なくとも１〜２ヶ月はものも食べられないし、飲むことも出来ない。薬も飲めない。
今日も氷を含ませてやるのが精一杯だった。
母親も脳の手術から退院直後で、余り調子が良い筈もなく、夕方過ぎに一緒に外食して帰宅。
ずっと病院食だったから、こういう外食は精神的にも良いと思う。ただ無理してるのかだいぶ疲れが見えたのがやや心配。
帰宅するともう眠かったけど、まだやることはあるし、荷物は届くしで、まだ眠れない。
でも今日も早く寝たいと思う。とにかく疲れた。
それはそうと、もう本当に死にたいと思うのだけど、流石に今の母親と弟だけ残して死ぬのは余りにも心配で忍びない。
でももういい加減にこの世から逃げ出したいと思うのだ。この世から逃げ出せれば、別に死ぬ必要もない。
もっと何もかも価値観の違う、もっとまともな世界があれば。或いはもっと時代が違えば。
結局自分はこの世界に、この時代に適合できなかった。
ニュース・
３１００万円「私のでは」 行田署に問い合わせ電話数件 真偽は確かめようないけど、取り敢えず盗難届があるかないかくらいは分かる筈かと…
・
「原爆被害も展示を」と被爆者訴え エノラ・ゲイ展示で 多分、この責任者のこれまでの発言とか聞いていると、多分もう何を言っても無駄っぽい…
・
格安ＣＤ逆輸入、規制めぐり激論 業界と消費者団体対立 じゃあ、何で日本だけこんなに高いのかちゃんと説明して、それなりの特典なり何なり用意して欲しいところ。それをまた
CCCD とかそういう消費者を疑うだけのような仕打ちばかり考えて、何も消費者にとっていいことない。そんなのばっかで
いいのか…ってこと、考えるべきだと思うけどね
・
ソニーと独ベルテルスマン、音楽事業合弁で正式調印 やっぱり、こうなった。BMG ビクターとかどーなるんだろ (??)
はぁ…。眠りたい
2003/12/13 11:02:51 今日の一言: (( 母の動脈瘤 (脳) の次は父の静脈瘤 (＋胆管末期癌)、そして… ))
[第 01665 回]
別プロジェクトから引き抜きがかかる…； 部下も沢山与えて待遇良くしてやるから…とかって言われても…。
上同士で何とか調整して下さい…としか。取り敢えず、もうあの時みたいのは嫌なんだけど…それも無理そうだ…；
そして、今週は信じられない連絡から全てが始まった。
本当は次の週末、皆が集まるということも考えていたのに。
例の貰ったブツ、渡すタイミングを逃したまま、もしかしたらこのまま渡せないかもしれない…。
…その後、何とかギリギリ最悪の状態は脱したかも。ただ、家に帰れる日が来たとしてもそれは数ヶ月後か。
月曜日食べていないので体力が続かなかったが、何とか急いで走って病院に向かった。
19時より前に連絡があったのだが気付かず、最後の連絡に気付いたのが20時前。
緊急事態と言うことで、当然面会時間などは無視して中に入ることが出来る。
既に弟と伯母が看護士に同意書の説明を受けているところだった。
そして直後に父親が検査室に運ばれた。
今日の夕方、父は伯母との電話を終えた直後、いつもの気持ち悪さが悪化したのかトイレで無理矢理吐こうとしたらしい。
その時、何か食べ物のかけらのようなものと一緒に血がかなりの量出て来たので、自分で病院に連絡を取ったようだ。
その連絡は入院中の母の元に届き、母から伯母や弟、自分に、父が血を吐いて入院というメールが届いた。それが18時半前後。
30分前くらいに電話をしたばかりだった伯母が父に電話をすると、普通に受け答えをしていたという。
それから自分で入院の準備や着替えをして癌研に向かったところに、弟と伯母があわせるように行ってくれていた。
一番気にしていたのは出血個所だったが、内視鏡検査の結果は、予想より良くなかった。
丁度食道と胃とが繋がる部分の辺りで、数筋の静脈瘤が走っていて、そのうちの１本から出血していた。
洗い流して分かったといって、数点の写真を見せて貰いながら説明を受けた。(瘤が白いのはマシな方らしい (Web 情報))
その場の措置として、出血部位を吸い上げるようにして首になったところをリング状に縛るようにして止血がされていた。
応急処置としては良いが、静脈瘤は門脈を這うようにしているので無数にあり別の部位から出血する可能性もある上に、今回
の処置により別の瘤に圧力がいって出血する可能性もない訳ではない。瘤は分散するだろうが、簡単に安心は出来ない。
そもそも、余命半年と宣告されてから１年半が経つが、１年半前にはそのような静脈瘤は皆無だったという。またこのような
静脈瘤は肝硬変等の症状に付随して起こりやすいという。病巣は肝硬変ではなく癌であるが、それが徐々に門脈を圧迫させて
いった結果がそういった瘤を生んだのだろう。思えば最近気持ち悪く食欲がないというのは、食道内の出血で血液が徐々に溜
まっていったのが原因なのだろう。それが吐こうとした時に固まって出て来たのではないかと思う。気持ち悪いという症状か
ら、まさか静脈瘤の出血が原因とまでは全く思い至らなかった。
奇跡的に運が良いことに主治医が対応に当たってくれたのだが、癌研ではそういった患部の手術に関して専門のチームがない
ということで、明日にでも (殆どの医者がいないとのことでかなり無理をしてくれそうだが) 幾つかの病院を当たって転院先
を決められたら決めて貰い、早い内に転院をするということになった。
検査から出て来た父は、安定剤により殆ど眠った状態になっていて声を掛けることも出来なかったが、その姿は少し前よりも
更に尚、黄疸の症状が強く出ているように見えた。動注の効果もあって、元々の癌はやや小さくなっているというが、肝臓内
での転移は進んでいるという。そのことで正常な細胞が減ってきている分、肝機能が衰えた結果、更に他の要因が重なって、
ますます黄疸の原因が増えてしまっている。
転院しての入院となると、短くても３週間というから、年末を予定していた動注のタイミングは少なくとも来年となる。或い
は体力も考えると１月中に出来るかどうかさえ、怪しい。しかしタイミングが遅れれば遅れるほど、本来の末期癌そのものの
進行が早まってしまう。決して諦める訳ではないが治療の限界が近づいているのは確かだと身内の誰もが信頼する主治医は言
うが、こうなっては実感せざるを得ない。
正に、最後の最後になって敵が援軍を呼んできたという気分だ。
母の方は、明後日が退院の予定になっているが、明日外出許可が下りるからどうしても会いに行きたいという。
皆で話し合った結果、弟を寄越して一緒に移動するということになった。
今晩は緊急入院だったこともあり何とかベッドがあるが、明日からベッドが１泊５万円という一番良い個室しかないとのこと
で移動することになるが、母も今のような大部屋よりも個室の方が良いだろうということもあった。
明日転院先が決まれば良いが、それはまだはっきりせず、また明日転院ということもないだろうということだった。
転院先候補は、日大か東邦 (大森) だろうというが、それは明日以降にならないと何も分からない。
緊急事態なので親族の誰かが病院の近くにいて欲しいということで、明日休日の弟が急遽ホテルに泊まることになった。
また翌日は弟だけでなく、(祖母の状態も気になるのだが) 伯母が病院に行ってくれることになった。
母の送り迎えなどの細かい話は翌日として、大まかなスケジュールだけ決め、自分は翌日通常通り出社していざという時の為
に待機ということにした。弟は今週、火水が休みになるので、問題は木曜日以降。母親の退院もあるので、状況に応じて動け
るようにだけはしておく。既に一部の直属上司と、更に上の方には全て伝えてある (ある意味昨年から言ってあるが) ので、
いざとなれば動くことは可能な筈。今日も最後の連絡を受けた時は、後輩の指導中だったが、最後はさっと見るだけ見て飛び
出て行ったが、何とかなるだろう。
とにかく、当面の危機は去ったが、まだまだ深刻な状況が待ち受けていることには違いがない。年末年始が、昨年夏に続く次
の山になるかもしれない。せめてこのまままた入院生活ばかりにならず、家に戻れると良いのだが。そして、せめて年末年始
は家にいられると良いのだが。
日曜日は父親と、今週末は母親の退院祝いも兼ねて…のような話をしたばかりだっただけに、まさかという思いだった。
２人と別れて、０時過ぎに帰宅すると、どっと疲れが出た。そもそも体調も良くなく早く帰宅するつもりだったのだ。
それでもまだ、帰宅できただけでも良かったのだろう。
火曜日朝、緊急連絡先としている弟の携帯が恐らく過充電が原因で壊れてしまうというアクシデントから１日が始まった。
取り敢えず、父親は夜中中ずっと寝ていて、特に何事もなかったそうだ。
昨日入院の時点では意識もはっきりしていて、吐血の症状とやや弱っていること以外に目立った問題もなかったそうだが、昨
晩検査と処置から戻ってきて薬で眠っている姿は、ぐっすり眠っているというよりちょっとつらそうに寝ている時のような表
情だったのが、寝ていても疲れるのではないかと心配になる。
とにかく出勤前から色々あったが、連絡体制変更だけして (ナースステーションへの最後の連絡は弟が担当) 自分は出勤。
弟の携帯は DoCoMo ショップにて無事復活を果たし、伯母も病院に向かってくれ、日中は特に何もなく過ぎ行きた。
そして夕方に会社を抜け癌研に行ったところ、状況が変わったことで主治医の説明がある丁度直前に到着。弟だけがいた。
ある程度は事前に聞いていたが、結論としては肝機能の悪化が著しく、転院しての手術等全く考えられないという状態である
とのことだった。肝不全により肝性昏睡の状態であるといい、検査の数値も前回の結果から格段に悪化しているのが分かる。
とにかく肝不全を示す数値はことごとく悪化している。必要な物質が生成されず、且つフィルターとしての役目も劣化してい
る状態で、体が必要な全てを供給しきれていない。更にここ数ヶ月で１未満から徐々に上がっていたビリルビン値が前回検査
で３を超えてしまっていたというのに、今回の検査ではその倍以上の値を示している。道理で黄疸の症状がひどく感じられた
筈だ…。昨年夏を思い出してしまい、かなり愕然とする。
肝機能悪化によって生成されない物質などを点滴で補充しつつ肝臓への負担を和らげながら様子を見て、肝硬変患者の場合だ
と１割程度しか快方に向かわないと言うが、とにかく肝機能の快復を待つしかない。しかし徐々に良くなるのか悪くなるのか、
それはおよそ２週間後になって分かると言い、それまでは何とも分からず、とにかく祈るしかない。非常に危険な状態である
ことには違いがなく、このままでは転院して静脈瘤の手術を待たずして命を落とすという可能性も十分に高い差し迫った状態
にある。それに仮に肝機能が奇跡的に回復して静脈瘤の手術を受けられるとなってもそれは来年のことになるだろうし、体力
的にかなり心配だ。そしてそれをクリアして漸く、本来する予定だった動注を行うということになる。しかし果たして、そこ
まで体力気力共にもつのだろうか…。
一通りの説明を受けて、父親のベッド (大部屋のままで確保してくれたようだ。翌日以降については不明) に行く。
カーテンを開けると、ベッドの上で半身起きあがって、いつも日記や記録をつけている分厚いノートを開いて何か書いていた。
驚いて声を掛けるとこちらに気付いたようだったが、そこに書いてある文字は指に力が入らないのか殆ど薄くて読めるもので
はなかった。そして暫く書いていたようだったのに、１行程度しか書かれていないようだった。自分の腕時計を見て時間を知
ろうとしていたので、時間を教えてやるとそれをノートに書こうとしている。書こうとしているのだけど、現在時刻すら書け
ないのだった。
昨晩は安定剤が効きすぎてぼうっとしているようだとの話だったが、今は完全に違う。軽い昏睡状態手前といった感じで、殆
ど意識障害を起こしている風に見える。
色々書こうとするのに自分で書いていて支離滅裂で訳が分からないと呟いて、ノートはまた枕横に置いて、横になった。
それから自分のことや母親のこと、或いは弟のことなど、相変わらずいつものように色々と他人のことばかり気を遣うような
ことを言おうとするのだが、どうにも言いたいことをうまく言えないようで、しかも記憶が飛びかけているのか意識が混濁し
かけているのか母親の退院日程や弟の居場所 (実際には一緒にいる) について記憶や状況把握が間違っている。そして呟くよ
うな喋り方になってしまい、殆どこうしなきゃという意志と気力だけで喋っているようなものだ。
暫く相づちを打ったり、軽く話をしたりもしていたが、これ以上頭を使ったり喋ったりというのは、もうそれだけで体に負担
と思い、とにかく寝せることにした。半分意識も飛んでいるようで、布団を掛けてやって暫くすると殆ど寝てしまった。話の
中で、眠くて眠くて寝てしまうと言っていたが、とにかく体が休息を欲しているのだろう。とにかく起きているだけで疲労が
溜まるのだと思う。肝機能の低下がここまでの影響を及ぼしているとは、想像以上だった。
朦朧とした表情で何とか喋ろうとする父の黄色い顔は、何とも不憫で、死相すらそこに見えるほどで、誰にも言わなかったが、
父の父である祖父の死に顔がふと脳裏をよぎって、ぐっとくるものがあった。余りそういう風に感情が押し寄せないように制
御しつつ冷静に努めているのだが、その予想以上の父の状態を見ていて、暫く胸が詰まる思いだった。
実は日中、何もなかった訳ではなく、母の実家では祖父がひとりで散歩をしていて転んで頭から出血があったという事故が発
生していた。こんな時に、祖父も当然だが、とにかく祖母が気になった。そこで伯母は慌てて帰宅してそっちの対応に向かっ
たとのことだった。結果としてそれほど大したことはなく、また翌日はヘルパーを呼んだので伯母はまたこちらの対応にも来
て下さるということになったのだった。
夜、最後に看護婦が父に解熱の点滴や氷枕を用意したりが終わったところで病院を出て、弟と２人で食事をして帰宅した。
明日は母親の退院なので、その為に弟は自宅 (今では両親の家がそれに当たる) に戻って準備をしなくてはならないのだが、
いつもは両親、或いは父と母のどちらかがいる、でも今は誰もいないその家に帰るのを非常に恐れている様子だった。
今回の主治医による、今度こそ覚悟が必要かもしれないという説明と父親の状態を目の当たりにして、相当ショックだったの
だろう。食事も喉を通らない様子で、その状態であの家に帰りたくないというのも分からなくはなかった。
明日の予定としては、弟が母の退院に母の入院する病院に向かい、伯母が癌研の方にまず向かう。そして弟と母親が２人して
癌研に行くということになっているが、詳細はまた。
弟が帰宅すると、台所には水に浸したままの米、そして母親の退院手続きの為に通帳が用意されていて「これを渡しておいて
くれ」と書かれた書き置きがあったという。書き置きは、何も出来なくてごめんと締めくくられていたらしいが、何ともあの
人らしい。
しかし、静脈瘤だけではなく更に新たな敵が現れるとは…。流石に言葉もない。まずは肝機能の安定が先決となった。
水曜日ここのところ余り体調が良くなかったのに若干無理したせいか、夕方過ぎ突然腹を壊した。何故か月曜日からこっち耐えて来
られたのに、また突然先週末に戻った。病院には、退院したばかりの母親を入院先から直接弟が連れて来て昼頃に向かった。
また伯母も朝から向かってくれた。伯母が病院に着いたとき、父は起きていて何かを書いていたらしい。母親と弟が面会した
時は眠ったりもしていたようだけど、これまでよりかは意識が戻ってきているようだったらしい。
夕方にまた主治医の説明があって、それは３人で聞いてくれたという。ただ、ビリルビンの値が前日ですら 6.8 もあったのに
この日の検査では 7.3 にまで上がっていたという…。この数字が語る現実が、いやに重くのしかかる。
自分は少しでも仕事を前倒しにする為に少しだけ残業をして、そのまま帰宅。
妙に疲れた気分だったが、たまった日記を少しずつ片付け始めた。
それにしても…色々な薬を飲み過ぎたせいなのか、その前からのような気もするが、とにかく腹が痛いと言うより重くて気持
ち悪い…。こんな感覚は流石に初めてなので、一体どうすれば良いのか分からない。
とにかく寝ようと思い、やっと寝たのが３時前…。
木曜日朝、PC の付属ソフトウェア＆ドライバの最新アップデートに失敗。そのまま出勤。
弟とは連絡が取れないまま、少しだけ残業して帰宅。サポートに連絡して何とか PC は復活。
その後もトラブルまみれでメールが受信できなくなったりとか色々あったけど、今は、まあ、そんなことはどうでも良い。
何かあれば言われなくても真っ先に連絡来る筈だから、連絡はない方が良いのかも知れない…が、気になって仕方がない。
時間も中途半端で、余り変な時間に行っても、病院も父親もどちらも迷惑になるだけだろうし、今はもう任せるしかない。
そして何とか弟と連絡が取れた。
ここ数日では一番元気そうだったらしい。起きあがって新聞も読んだりしていたんだとか。
良かった。。。
本当は、本来肝臓が作り出すアルブミンだの何だのを点滴で補給してそれで元気になっている分、それを肝機能回復の方に振
り向けて欲しいなぁ…なんて思うけど、それでも本人の状態が良くなってきているというのは嬉しいことだ。
但しまだ元気になっていっているというのも肝不全が解消されてきているということではない訳だし、結局この日は血液検査
もされなかったとのことで、実際の状態は分からない。まだまだ安心は出来ない。でもかなり安心した…いや、ほっとした。
ただ口の中が気持ち悪いのか乾いてしまうのか、水分が欲しいらしく、また熱があるせいか氷も欲しい様子という。水分は原
則禁止のようで、小さい氷も量が限定されているのだという。食事だけでなく水分も制限されるというのはつらいな。。
それから伯母や、結局退院直後で翌日ひとりで電車に乗ったりも危険ということや疲れているということもあってホテルに泊
まることになった母らと電話で今日のことや明日のことについて話をしたりした。
一応、明日は早めに会社を出て、癌研に向かう予定。出来れば採血の結果を含む現状の話を主治医から直接聞いておきたい。
安心したら寝てしまった。気付くと朝だった。日記は殆ど書けていない。
金曜日仕事を早めに切り上げて病院に行った。
本当は医師の話を聞いて、母親と一緒に途中まで帰るつもりだったのだが、医師の話がだいぶ早かったようで、母親は早めに
帰宅するということだった。だから自分が行った時は他に誰もいなかったし、来ないと思っていた父親は吃驚していた。
先日よりは確かに元気そうだったが、やはり余り声は出ないし、先日プレゼントした腕時計が緩くなる程に痩せてしまっていた。
まだまだ安心できる程に元気とはほど遠く、倒れる前とは殆ど別人にすら見える程。たった数日でここまで変わるものなのか。
アルブミンその他各種の点滴は 2000mL と相当な量で、それでも今日の血液検査結果はさほどの変化を見せず、ただ 0.1 だけ
ビリルビンが減っていたということだった。ほんの少しだけでも肝機能が改善しているんだろうか。そう信じたいとこだが…。
口が気持ち悪いというのと喋ろうにも口が渇いて声が出ないというのもあるんだろう。うがいを手伝って、それから幾つか少
しの氷を含ませてあげながら、色々話をした。
やはり母親や弟のことを、何も知らないからと言ってひどく心配していて、まだやらないといけないことも沢山あるのに…と
そういうことばかり気にしている。そんなことは気にすることないし、気にしないで体を休めるべきだと、色々と話すんだけ
ど、やっぱりなかなか心配は去らないようだ。
余り長い間起こしているのも疲労の原因になりそうなので、１時間程度したところで帰ることにした。
あれだけ痩せてしまったのに、肝不全から来ているんだろう腹水のせいか膨らんでしまった腹部が、やけに頭に残ってしまった。
帰宅途中、余り良くないことがあったりして、気分がひどく落ち込んだ。
色々と忘れたくて、考えたくなくて、ひとり飲んで帰った。心臓は反応してたけど、酔えなかった。
コートのボタンが飛んでしまったこの日、帰宅するとまた宅配便の不在票が届いていた。
何となく眠くて、すぐに起きるつもりで早くにベッドに入ったんだけど、何故かすぐには眠れなかった。
気付くと朝になっていた。どんなのか忘れたけど「夢なら覚めてくれ」というような夢を見ていたことを思い出した。
寒い朝。やることもあるので、もっと眠っていたかったけど起きた。目覚めは良くなかった。
土曜日朝からやることや家事などをしつつ、これを書く。
何とか日記だけアップして、家事や買い物をしてから、昼から癌研に向かう。予定。
肝臓や静脈瘤、癌の情報・
病理学研究室 - 肝臓の講義・
肝機能検査と肝臓病・
肝臓のはたらきと病気について・
５．肝移植の対象となる病気 胆管細胞癌から肝臓に行ってしまった上に、全身はないけど既に肝臓にはあちこち転移しているし…。
ちょっとだけ、家族の肝臓を使って生体部分肝移植を…なんて考えたけど、根治にはならない上に体力的にも…。
もうこうなるとどうにもならないのだろうか。今また新たな奇跡を信じて祈るしかないのだろうか。
それにしても…肝不全だとか静脈瘤だとかの自覚症状なんて、勿論胆管細胞癌もそうだったけど、予めそういう情報を知ら
ないと、そんなの気付くなんて出来ないよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 人間の体って………
・
esophageal varices・
食道静脈瘤について・
食道静脈瘤のある患者さんへの退院指導例・
肝臓がん 将来的には減少・
当科での消化器内視鏡治療の現状 肝硬変ならまだ色々考えられたんだろうけどな…。しかしこうして見ると、本当にどうにもならない…
・
がん治療.com こんなサイトあるの知らなかった。でもイマイチかな…登録はしてないけど…というより、最初からこの癌はどうにもなら
ないと言われていたし、それだけのことなのだが…。今や、それだけですらなくなった
★「ひとつ前に」続く★
2003/12/13 11:01:33 今日の一言: (( 続き１ ))
[第 01664 回]
★続き★
真理 多くの人は理想主義に対してうんざりとし時には反吐が出るといった感情を抱く…ということに、やっと気付いた。
共産主義も然り、平和主義も然り、フリーウェアも然り。完璧主義者にして理想主義者の自分には理解できなかった。
ごく最近になって、漸く気付くことが出来るようになった。気付くことが出来るようになった…だけだが。
それと…もうひとつ。狂気は狂気を制す。そうは思わないか？ 思ってしまったら…負けだ。しかし真理かも知れない
無知の罪 世の中には差別が溢れていて、誰も彼もが知らず知らずのうちに誰かを差別している。それは、恐らく自分も。
差別は蔑視だけではなく、「皆はやってるのに何故お前だけやらないんだ、皆が迷惑だろ」とかという発想や態度にも当て
はまる。自分もここ十年程で色々分かるようになって来た部分も多いが、人にはそれぞれ事情があり、それは他人には見え
ないことが往々にしてある。例えば、心身に障害がある場合もそれに当てはまる。得意不得意もある。性格的なものもある。
余りそれを考慮しすぎてしまうと甘やかすということにもなろうが、本来大人にもなればそういったことは分かっているが
出来ないということが当然だろう。そして、そういったことを知らず、そして自分自身にも心の余裕がないと、つい他人に
皆もやってるのに〜のように迫ったりするのだ。
自分自身、以前の職場ではそのような理不尽な目に遭い続けて精神的におかしくなる寸前のまま数年耐えたことがあるが、
その時はそういう風に考える余裕はなかった。たまに理不尽と思うこともあったが、反論したところで言い訳にしか聞こえ
ない。言い訳は嫌だった。或いは、以前骨折して１年近くクラッチ (洋式杖) なしでは町中を歩くことも出来なかったが、
そのような「見える」アイテムを持っていても尚、理解されないばかりか突き飛ばされるようなことすらあった。或いは新
聞の投稿欄などで良く見るのは、エスカレータでの右側／左側通行の暗黙のルールについて、身体上の理由等によりそれを
守れない人もいるというのに、急ぐ人が後ろから偽りの正義を振りかざして怒鳴りつけたりわざと体をぶつけたりしてくる
ことがあるという。極端な例かも知れないが、そういう人もいるということを身に染みて分かっていれば、ちょっとくらい
気持ちに余裕がない時でも、そういう人のことを思いやることが出来るんじゃないだろうか。
最近はそれ以前の人間も多いので、こんなこと理想論なのかもしれないけど、とにかく小さい頃から色んな人がいるってこ
とを身近な素材で理解させるってのは、心の教育としてあるべき姿だと思う。何度も書いてると思うけど、自分の場合は小
学校で精神的に障害のある児童と同じクラスになったことも大きいと思っている。当時のクラスメートも、やはり同じだと
思う。少なくとも、子供はすぐにそういったことに慣れてしまうし、ちょっとくらい大変でも (その子がいつものようにふ
ざけて窓から飛び降りようとしたりすることでも) ちょっとしたイベントや子供同士の遊びと思って (校庭を走り回ってそ
の子を捕まえたりすることも) 楽しんでしまう。身近に感じつつ、楽しみながら、そういった子の存在を日常として受け入
れる。滅多に出来ない貴重な経験だし、出来れば頭の固い大人になる前に経験しておくべきなんだろうと思う。
つまり、知っているか知らないかというのは、重要な要素のひとつだと思う。当然、それが全てではないけれども。
想像力がないと言われることが多い現代人だけど、その想像力も子供の頃のこういった普通の経験が生み出すんだろう…
想起障害・
物忘れと痴呆 何度かここにも書いたように、子供の頃からずっといつも必要な時に必要な記憶が戻らない (親や友人の顔や名前を思い出
せないと言ったことはザラ) という症状に悩まされてきたけど、それって「想起障害」って言うの、初めて知ったよ…。い
つも言葉で説明的に言ってたから、説明が楽になる。…って、障害なのか； で、これ殆ど遺伝的で先天的なんだけど、い
つも注意するように心掛ければ…なんて意見は、殆ど参考にならないんだけどね…
ステロイド・
吉草酸ジフルコルトロン 先日「劇 テクスメテン軟膏」という塗り薬を処方されたので、1% だけ含まれるという主成分 (?) について調べてみた。
ふむぅ。結構強い薬なんだな。でも、「劇」って？
・
Ｑ＆Ａ（Ｎｏ1-300） 170 毒薬とは 白地に赤く商品名、そして同じく白地に赤く商品名の前に「劇」の文字。………劇薬／毒薬だったのか、これは……；
・
もぐもぐ共和国 こんなページがあるなんて、全く知らなかった…。しかし、もぐもぐって何なんだ。まあ、それより面白いのは「ステロイ
ド外用剤の皮膚からの部位別吸収量」って奴で、やっぱり顔は吸収しやすいのに手のひらってのは吸収弱いんだなぁとか、
まあその辺は分かってるからいいとして、下顎が結構吸収率高いのはやや驚き。でも陰嚢の吸収の良さは半端じゃない…。
何となくそんな気はするけど、間違って (間違うこともないと思うけど) 最強部類のステロイドなんか塗っちゃったりした
らエライことになりそうな…； 顔ですら気を付けてるのに。でも実際どうなってしまうんだろう…。怖；
SEGA 〜 捨てる神あれば…・
サミー、CSKから株式を取得し、セガの筆頭株主に・
サミー、セガの筆頭株主に〜CSKが保有するセガ株22％強を売却・
セガ，サミーの傘下に。CSKが保有全株式を譲渡・
セガ、ついにサミーの傘下に ちょっと驚き。しかし、やはり総帥亡き後、遂に CSK からも見捨てられたか……。CSK とは長い付き合いだったのになぁ。
それにしても、サミーが筆頭株主になったということは…今後の展開にどんな影響があるのか。ちょっと気になる
フラレナオン祭り・
2003年11月の日記・
神聖モテモテ王国復活？・
motemote・
ながいけん（長井建）閣下 御本人は歴史の闇に葬りたがってるかもしれない ほぼ全仕事リスト・
神聖モテモテ王国のガイドライン・
神聖モテモテ王国主催 【フラレナオン祭り】 な、何と！ たまたま偶然に思い出したその日に、復活のコトを知るなんて！！ 遂にモモ王が YS で復活？！ ふぁー様ー！
てか、編集部に電話までかけて聞いちゃった人、漢だわ………。というか、ソースが 2ch (のキャッシュ) ばっかり…
電話 (固定／携帯／その他) 関連・
電話加入権、廃止の方向 総務省、年明けにも諮問へ・
総務省、“電話加入権”の廃止検討案を情報通信審議会に報告・
総務省が固定電話の施設設置負担金廃止を提案へ 電話加入権をいきなり廃止するとはね。まあ時代の流れだし、今後のことを思えば、いいと思うんだけど。ただ、一応資産の
扱いだったのがいきなり紙同然になってしまうってのは、ちょっとあんまりかな。企業で資産計上しているところも、まあ、
大変かもしれないけど、個人にとっても若干は…。通常の有価証券とは違うから、額面価値と時価との間にどれだけの差異
があるのか分からないし、そもそも時価額なんて算出しうるのかとか、元々目減りするような代物じゃない (同時に上がる
ようなものでもない) だけに、そういったところもどうなるんだろうという感じ。今のところ、自分が１回線分。それから、
弟が休眠状態のを１回線分所有しているけど…
・
あなたは“NTT解約”に踏み切れるか というか、ナンバーポータルな IP 電話等がその実現の為に、電話加入権を必要としているなんて知らなかった。実際 NTT
回線を一切使わないとしても、電話加入権は保有したまま工事費を支払ってまで「利用休止」にして番号を使い回すことに
なる…上、５年後には休止期間を過ぎてしまうので改めて更新手続きをしないと電話番号契約が解除されてしまうという…。
つまり、電話番号は電話加入権とセットという訳か。何という無駄で、面倒な仕組みなんだ…。幾らなんでも不合理過ぎる。
そういう意味でも、いっそのこと加入権なんて廃止してしまった方が良いだろうと思う
・
NTT接続約款から「未確認方式」の表現が正式に削除へ 良く分からないけど、こんな話もあり、
・
TTCスペクトル管理SWG、ADSL上り高速化方式の導入を一旦凍結 そして、一方ではこんな話もあるということだ…
・
Mobile：特集：505iSシリーズ登場・
「Flexスタイル」を解剖する〜開発陣が語る「P505iS」・
ＮＴＴドコモ、２Ｇ携帯の上位機種「５０６」開発に着手・
本気のFOMAにBluetoothも搭載？〜ドコモ、立川社長 もうてっきり PDC は 505iS で打ち止めとばっかり思っていたので、驚いた。それにしても次期 FOMA は一体いつ頃ロンチ
するんだろうか。そっちの方がだいぶ気になっているんだけど…
・
骨振動させて通話聞く シニアに優しい携帯電話を発表・
世界初・骨伝導スピーカー搭載の携帯電話 実際こういう技術は大昔からあるようだが、こういう製品を見ると素晴らしいと感じる。実際、耳の遠い人には最適かもし
れない。あとは喋る方も小声とかで通じるようになれば (もっと言えば声を出さなくて良いのがベストだけど…) いいんだ
けどな
・
遡って後から割引〜auパケ割の裏技 au は…ここまでやってちゃんと儲けられてるのかなぁ…と心配になってしまう程。でも、だからこそ、あの NTT DoCoMo を
ここまで追い詰めてるんだろうな。J-Phone 改め Vodafone もかなり頑張ってるとは思うんだけど。DoCoMo が 606 を出す
だなんて姑息なことまでしてユーザを囲い込んでるけど、どこまでそれがもつのかな
・
ドコモ、2004年からF1ルノーのスポンサーに・
「iモード」がF1ルノーチームのスポンサーに これはまた…。やっぱりヨーロッパはテコ入れしないとマズイんだろう
・
iモード契約者が初の減少・
iモード利用者が初めて減少に転じる と思ってたら、国内でもまたテコ入れが必要なのかな。って、絶対今の DoCoMo 端末って保守的過ぎるんだよな。機能も
価格設定も何もかも。本当の意味での新機能ってどれくらいある？ 全くない。あっても真似で市場を奪おうとするだけ。
そして割引サービスなんかもないに等しい。ポイントって何だよ、アレ。意味ない。それからあの「ホントはやるじゃん」
の DoCoMo 料金設定をアピールする TVCM。あれはユーザを馬鹿にしてるのか？ ホントかどうかは知らんが、全く何にも
やっちゃいない。au や vodafone に比べて何がいいのさ。あの TVCM にしても他社のと違って、何も具体的にはアピール
してないしね。まあ、具体的にアピールすると、その場で「何もやっちゃいない」ってことばバレちゃうからだろうな。笑。
・
ケータイカメラ画質研究ラボ 発色も鮮やかなメガピクセル入門機「V401SH」 というか、携帯のカメラなんだからもうここまで来たら十分なのでは…という気が…。しかし保存時間はひどいもんだな。
まるで出現当初のメガピクセルデジカメを思い出す
・
「livedoor SIP フォン」にモバイル端末が登場 利用範囲や状況も限られるだろうし、まだまだ現状では実験段階だろうなあ、こういうのは。面白そうとは思うけど
・
［WSJ］ Nokia、西欧での優勢に陰り ふぅむ
・
Vodafone、携帯“非”対応3Gを欧州で開始 でも実際、期待されるのは通信がまず最初だと思うんだよね。通話だけなら今でも取り敢えず十分なんだし
・
女性の3人に1人が携帯電話をのぞき見――米調査 米国らしい調査だな…って、韓国系？
まあ、殿様商売だから…。でもこれからはそうはいかなくなるかな
・
「心が一つになった気がする」〜1500人のケータイオーケストラ 様々な意味で凄い…………………けど見てる方は虚しい…
Linux / SCO・
Linuxカーネル2.6移行勧め、2.4は“純メンテナンス”モードへ・
新カーネルへの早期移行を促すLinuxのリーダー 一般的なユーザとビジネスユーザとでは興味関心の向く方向が違うのは当然。各企業はビジネスに利用したいのであれば、
それなりの対価を支払うべきで、それによって旧バージョンの保守をして行かなくてはならない…ということだと思うけど？
2.6 を評価して移行に問題がなければすればいい。それは自己責任。それはまあ、こういったオープンなソフトをビジネス
利用していくと決めた時点で当然考えに入れておくべきこと。そうでなかったら、商用 Unix や Windows なんかを使えばい
い。そういうことなんだと思うけどな。それはともかく、家の Linux 達も上げないといけないかなあ。というか、Debian 君
だから、まだまだ先のことになるかな…。もう Stable (Woody) じゃないリリース (Sarge) に挑戦してるような暇はないから
・
XFS が Linux 2.4 に正式収録 おおお、ちょっと驚いたけど、良かった。でも本当に大丈夫なのかな
・
連邦裁、SCOに著作権侵害の証拠提出命じる・
SCOに「Linuxによる侵害点」の提示命令・
SCOに証拠提出命令・
SCOマクブライド氏のLinux攻撃、さらに苛烈に・
GPL批判展開したSCO、決算発表を延期 遂に裁判所から…って、紙とは… IBM が怒るのは当然だろう。もういい加減に何とかさっさと決着させられないものか…
・
SCOサーバへの攻撃拡大 しかし、これはいけない！ こういうことはやってはいけない
・
Linuxの上に漂う不確実性という雲 あの IBM が考えたことなのだから相当の深慮を経た結果なのだろうが、確かに難しい…
・
Flash for Linux alpha 1 released イマイチサッパリ分からない…
TRON・
ミカン並み「極小」パソコン開発 ＣＰＵ・ＯＳは純国産・
T-Engine応用製品向けの超小型プロトタイプ「T-Cube(仮称)」の開発に成功〜 超漢字パソコン互換のデスクトップ機を国産CPUで実現 〜・
TRONなキューブは、みかん並み? ちょっとお値段張るけど、個人ユースというよりは業務ユースをまず考えているようだから、いいのかな。でも個人的にも
なかなか面白いと思うし、ひとつくらい手元に欲しいと思ってしまう。この現物見ただけでも、かなり物欲をそそるよなぁ
・
東芝とデンソー、トロンとウィンドウズ搭載カーナビ開発 ふむ…。これって、同時に２つの OS によってアプリが動くことになるってことなんだろうか？ 切り替えはあり得ない？？
…どうやら同時に動くらしい…凄いんだけど、なかなか厳しいことになるかも
・
TRONSHOW2004レポート〜極小キューブPCやCEとの複合機を展示・
実用段階にきた「T-Engine」――TRONSHOW2004 という訳で全ての元ネタはコイツらしい。うーん、確かにこうやって並ぶと面白い。ああ、でも、何だか隔世の感が…。
子供の頃に TRON を知って、その後徐々に姿を消し、それでも展示会があって見に行ったりしたっけ。本当に小さい頃。
そして遂に影も形も見なくなって、その後どっかの雑誌に見るようになって、そして遂にここまで来た…。
確かに先日の Microsoft との突然の和解 (??) には驚かされたけど、こうして見ると、それはそれで良かったのかも…
なんて思ってしまうのだった
★「ひとつ前に」続く★
2003/12/13 11:00:14 今日の一言: (( 続き２ ))
[第 01663 回]
2003/12/13 10:56:15 今日の一言: (( 続き３ ))
[第 01662 回]
2003/12/08 02:55:43 今日の一言: (( はぁ… ))
[第 01661 回]
今日は例年より５度以上も暖かく、１日中家を開け放しても快適なくらいに暖かい日だった。
そして何故か体がだるくて眠くなくても寝てしまう日でもあった。
ついでに人と話している間以外はいつものように鬱々とする日でもあった。
やることはやった。ちょっと遊んだ。んー。ああ、あれもこれもやったっけ。でも何もやってない。
というか、先日から MSX マガジン永久保存版＃２を読んでるんだけど…。
何かこう、懐かしいというか、ああやって好きなことだけ毎日やってて良いって日々がまた懐かしいというか…。
たった 15 年かそこら前のことなのに、もう別世界のことのように思い出される。
あの頃はこんなに思い悩むこともなかったのに。というより、本来その頃思い悩むようなことで今…；
ニュース・
イラク派遣反対 各地で市民やジャーナリストが集会開く・
自衛隊イラク派遣に反対集会 東京・銀座で いつも思うけど、こういう活動って大事なんだけど即効性ないんだよな…。もしかしたら数百年後に………
・
英政府の情報源は旧イラク軍中佐 英日曜紙報道 ほぅ…。そういう情報が出たか。どんだけ信憑性あるのかってことと、当人がどれだけのことを知り得てたのかってことだ
・
米空爆でアフガンの子供９人が犠牲 駐留米軍が明らかに 遺憾とか言って、そんなの最初から織り込み済みの癖に何言ってやがんだ
・
方言の「憲法９条」あったかい ドラマ方言指導者が意訳 むぅ。考えもしなかった。というか、方言じゃなくて今風な言い方でもいいのかと。それにそういうのって、本来社民党とか
が考えるべきだったんじゃないのかなぁ…等と思いつつ
・
スペース・マウンテンの事故車両公開 ふむ…。こういう事故調査ってかなり難しいんだろうな…。これまでかなりの年月問題なかったのだから特に…
・
本家ロンドンで絶賛、海洋堂の大英博記念ミニチュア さ、さすがだ…海洋堂…
あー、何というか、色々ありました、今日は。
そして、何もなかったです、今日は。
2003/12/07 04:28:25 今日の一言: (( またいきなり体調悪い方にスイッチ ))
[第 01660 回]
人はみんな、こころがぐらぐらしてる。
でもそれが２つになると、ぐらぐらしてたのが安定したりする。
たとえば、板に打ち付けた棒が釘を打ち損なってぐらぐらしてても、それを上下合わせると途端に安定したりするもんだ。
２つより３つ、３つより４つ、あんまり多いと却って不安定になったりしたりするけど、適度に数はあった方がいい。
そうは思わない？
まずはそれが一番大事。ぐらぐらしてるままじゃ、何も出来ないんだから。
そうじゃないのに、その上に色々載っけようたって、意味ないことなんだよ。
確かにその上に載っけるものは、その価値を失わないものかもしれない。
でも実際にはそんなことないし、そういうモノの価値はいずれ消えゆく。少なくとも他人にとっては。
それに、ぐらぐらしたままじゃ、上に載っけたものもいつか落ちてしまうかもしれない。
だから、まずはそれが一番大事なんだよ。
板が１枚きりになってしまって、板に打ち付けた棒が殆ど真っ直ぐ立てなくなって、上に載せたものも殆ど失った今、
それは本当に切実な問題。
だから、やっぱり、そういうことなんだ。
少なくとも自分にとっては。
あれから少し考えてみたけど、あの時の言葉はそういうことなんだ。
つまり、そういうこと。
土曜日朝起きて、起きられず寝てしまい、それでも何とか午前中にいつもの医者に出掛ける。
待ち時間は相変わらず多少長く、診察の後に薬局に行くともう12時を回っている。
最近色々日用品で必要なものがたまってしまって、それでも毎回買い忘れたりしてるので、思い出して雑貨を買ったりする。
そこから１駅だけ電車に乗り、もうひとつの医者に。そこは予約しているのだけど、30分以上時間がある。
軽く昼食でも取ろうと、あんまりきちんとしたものでなくていいからと、ファストフードに入った。
カウンターから座席に向かおうとすると、昼時だからか禁煙席は多くの女子高生で溢れていてちょっと失敗したかと思う。
それでもまあ本を読みながら、ハンバーガーとポテト、それからコーヒーというチープな軽食を済ますと丁度良い時間。
予約しているので若干の待ち時間はあったけれど、診察もすぐに終わり、また薬局へ。ここで大変なことに気付いた。
財布を家に忘れてきてしまっている。正確にはカードやある程度まとまった金の入っている札入れを忘れただけなのだが、
もはや手持ちの小銭入れよりは若干マシな程度の財布には、週末と言うこともあって殆ど残金がない。
途中で札入れから補給するつもりだったのだけどそれも出来ず、２つ目の薬局ではかなり焦ってしまった。
それでも何とかあと数百円を残して、何とか間に合った。
ここで一旦帰宅して財布を取って来ようかと思ったが、時間が余りない。そのまま母親の病院へ向かうことにした。
14時頃病院に到着すると、病室には母親の長年の友達 (今の新しい家の同じ階段の上に住んでいる!!) が来ていた。
今回は傷口のあて布はあったものの目は開いていて、楽しそうに話していたのでほっとした。
暫く３人で話をしたりしていたけど、その人が帰り、友達には話せないような不安の話なんかも色々する。
頭痛がひどくてロキソニンや胃薬が必要だったり視力がおかしいとか色々ある上に、それらが完全に治る前に、早ければ
来週には出されてしまうといった話など。体内に一時的にでも何かが入り込んだり圧迫したりといったことがあって、それ
で体の中で抵抗があっているんだろう。頭痛やその他の症状が落ち着いてきたら、視力というより視覚が安定しない状態も
落ち着くかも知れない。不安があったら月曜日の検査で色々こういうことやらああいうことやら聞いてみるといいと言った。
暫くすると若い看護婦さんがやってきて、先日買ってきたカルガモ時計をやたら気に入っていた。ここの看護士さんたちは
患者ひとりにかける時間がとても長くて、余裕もあるように思える。なかなか日本の病院では珍しいと思う。余裕があるか
らか、勿論それだけじゃないだろうけど、非常に感じが良く患者にとっては色々な意味で安心だし落ち着けて良いと思う。
若いからというのと、母親も友達感覚で話せる人というのとで、自分も一緒になって少し喋ったりする。
そして今日面会に来ていたその母親の友達の置いていったお土産を半分だけ食べて (量的に食べきれないというので) から
病院を出た。
16時を回ったくらいだったけど、まだ連絡なかったので、少し安心。バスにもすぐ乗れて、新宿には16時半頃には着いた。
あとでまた駅の方に行くだろうということもあって、また駅往復も面倒かなと思って、何となくバスで帰ることにした。
バスなら家の近くまで運んでくれる。電話があったのは、丁度そのバス停前で並んでた時だった。
取り敢えずバスで帰ってから荷物を置いて駅に向かうと丁度良い時間ぽかったので、そのままバスで帰宅。
それから荷物を片付けて駅まで行くと、丁度良い時間だった。
ちょっとの間だったけど、久し振りに会えて良かったよ。というか、わざわざありがとね。 > Y.H.サン
それからちょっとだけ寝て、食事して、PSO してみたり…。
FFXI に超久し振りのお友達がいて嬉しくて喋ったけど、流石に一緒に遊ぶとかは無理だった。PSO もしてたしねぇ…；
というか、突然だけどまた明日、母親の病院に行くかも知れないので、寝とかないといけない。
なのに…；
先週、新聞に載っていた「自動思考」について書いたけど、今日の新聞にその続きが載っていた。
相談に来た人に、上司に注意された時の自動思考を幾つか書き出して貰い、それが正しかったと思うかどうか言わせてみせて、
自動思考は正しいとばかりは言えないという結論を納得させていた…。でも、これを読んで、ますます暗い気分になった。
だって自分の場合、そういった思考は事実から導かれていったものだから、結局そういう認知療法みたいのは役に立たないっ
てことを改めて思い知らされただけだから。何だか前後編になってたからつい読んでしまったけど、こういう当たり前のこと
しか書いてないコラムだったら、最初から読まなきゃ良かった。
やっぱり何をしたって無駄だよな。本人の考え方次第なんだから、こんなのは。
ニュース・
フセイン政権の犯罪裁く特別法廷設置へ 統治評議会 同じように、米国も裁いて下さい。いつもいつも思うことですが
・
「いつの日かイラクへ行きたい」言葉詰まらせた小泉首相 小泉首相はこういうの好きだから、ある意味本心なんだろう。だったら、今すぐ行って下さい。それで考えが変わるのなら
・
神崎代表、自衛隊派遣の「基本計画決定には反対しない」 所詮………だからね
・
個人情報、７割が自己防衛策 内閣府調査 そういう現実を前に、もっと色々考えるべきことはあるんじゃないのかな。まずは足下からだよ
・
「落書きは小学時代の私の仕業」 古墳被害で３０代男性 おお、きちんと名乗りを上げるとは素晴らしい…。子供のすることだし、大人も確認してなかったんだし…仕方ないか…；
・
忘年会、出席多いほど１回の出費も高額 ビール会社調査 うーん…。何となく分かるような…
・
「武富士ダンス」練習したのに…抗議で学校が曲目変更へ 子供達、可哀想だな。でも確かに最初からそういうの選んだってのもちょっとってのもあるし…。やっぱり子供が可哀想
・
「ジャップ通り」名称変えて 米テキサス、日系人ら要請 こういうのっていつも思うけど、あんまり差別って思わなきゃいいじゃん。昔は別に蔑称じゃなかったんだし、その頃の感
覚に戻ればいいのさ。皆が蔑称として使ったり受け取ったりしなくなればいいのにさ……
・
SCO CEOの著作権に関する公開書簡 まあ、誰しもが同じこと考えてると思うよ…
・
いまどき、コマンドラインの入力の日本語化は是か非か? ネタだらけだ………
６時に寝たら４時間くらい寝ても10時だなぁ。それで行くか…ちょっと寝れなくなったし…；
2003/12/06 03:34:22 今日の一言: (( 眠い。明日は思ったより忙しくなりそう。 ))
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2003/12/05 02:23:53 今日の一言: (( ふ… ))
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2003/12/04 02:33:03 今日の一言: (( 寝たかった… ))
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2003/12/03 07:19:54 今日の一言: (( 眠い ))
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2003/12/02 03:32:10 今日の一言: (( 件名のないスパムが増えてきた。よっぽどフィルターをかいくぐりたいんだろうか。ま、うちはそれでも除けるけどね。 ))
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2003/12/01 03:10:30 今日の一言: (( サントリーのホットウーロン茶ペットのオマケのフリース保温袋がいい ))
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