東海村のウラン加工施設での臨界事故問題で、JCO の関係者
8名が立件された。
米 Rambus 社が、今度はドイツで Hitachi Europe を特許侵害で
提訴した。但し今回はあくまで (DDR) SDRAM のみが対象となっている。
Windows 版 IE5.5 の日本語βが
リリースされたが、これが W3C 標準に
準拠していないと批判を浴びている。
一部で有名な Anonymizer.com が最近
人気らしいが…。アンタら絶対騙されてるよ。(謎)
最近のスキャナって
安くて凄いの多いよね。良い傾向なり^^
横浜市の桜並木が住民の反対を尻目に、マンション建設の為に
100 本伐採されるとか。人間って凄いね。何でも出来て。
フランスの人権保護団体が、Yahoo! のオークションにナチス・ネオナチの各種レプリカが売られていることに販売禁止の
仮処分申請。当然だろうね。
幾ら MSX とは言え、幾ら 300 円とは言え、
コレは要らないなぁ…(謎笑)
ってゆーか、取り敢えず MS のやることはさっぱり分からん。自ら規格作りに参加しながらそれを守ろうとしないし、
Mac 版ではちゃんと対応してるのに主力の Windows 版では対応する気配もない。Unix 版 IE の話だって担当者を切って
までころころ方針転換。勝手に要らない新機能を充実させ、トレードオフとしてバグを増やし、以前のユーザは簡単に切
り捨てる。古いユーザは切り捨て、曰く新しい環境に移行しろよ。新しい方は古い問題はなくなってるし新機能満載だぜ。
余計なお世話。しかも新しい環境に移行するには最新のハードが必要で、しかも新しい環境には数え切れないほどの致命
的なバグの嵐。そのバグだってユーザのプライバシー丸裸にしたり、ユーザの環境を破壊したりと、もうやりたい放題。
挙句の果てに、最後の望みとして存在する便利な新機能。ただのお節介だったり見た目ごちゃごちゃしたりするだけで、
不必要っていうか、積極的に廃止したいというのも多い。しかもそれらはユーザの都合で削除したりは出来ない仕様になっ
てるんだ、これが。更に自らの技術力のなさが災いして、汚いコード、そしてバグ。汚いコードですら管理出来ず、いつ
もどこかで開発中のビルドが外に漏れ、バグ管理すら自らの管理ソフトの不具合で管理できない。コードが汚いからバグ
は潰しても潰しても逆に増えるばかり。セキュリティより便利さを優先するから、更に質が悪い。何も知らないユーザは
常にセキュリティ問題に直面し、しかもそうなっていることに気付かない。それどころかセキュリティ万全だという MS
のリリースを信じてるから、自分が知らない間に踏み台になってることすら気付かない。普通のバグやセキュリティバグ
だって、報告されるまでは殆ど公表しないし、都合が悪いとユーザの報告すら無視する。やっとパッチを出したかと思う
と、そのパッチにも致命的問題が含まれていたりする。それに気付いて何とか元に戻そうとしても絶対に元には戻らない。
こうなると MS の出すソフトやパッチというのは、全て質の悪いトロイの木馬や下手すりゃ(しなくても)ウィルス、は
たまたワームってなことになり、最終的にはどこからか業務妨害で訴えられたって反論出来ないんじゃないだろうか。を。
そうだ、訴訟王国アメリカで訴えてみたらどうなるかな。勝訴できれば、ゲイツちゃんの資産のほんのちょっと位せしめ
ることが出来るかもしれない…(謎邪笑)