眠い。
今日の作業まとめ・バックアップ環境が一応出来た
・少し思い付きのことをやった (apache, xtt, fttools(mkttfdir), etc...)
・独自(偽)ドメイン (yumyum.ddo.jp) でメールの受け取りが出来るようになった
・Java2 SDK 1.4.1 を入れた
・Cocoon2 の為の Tomcat 導入は…取り敢えずまた延期
・Eclipse の Linux(GTK) 版は、どうしても libgtk-x11-2.0.so.0 が必要と言われるので諦め
結局、Cocoon2 にしても Eclipse にしても、Windows が一番楽 (敷居が低い) ってことか…無念…(泣)
作業記録ある程度環境が出来てきたので、取り敢えずバックアップ環境を作らないと…と思い立ち、CD-RW へのバックアップを思い付く。
で、色々見たりしながら、えらい苦労して何となく環境を作ったはいいけど、問題が多すぎてうまくいかない上に、致命的なウチ
の問題に気付いて、馬鹿らしくなって中止。
# ls -l /proc/scsi/ide-scsi/1
SCSI host adapter emulation for IDE ATAPI devices
# vi /etc/lilo.conf
~ append="hdc=ide-scsi"
# /sbin/lilo
# ln -s /dev/scd0 /cdrw
# mount /floppy
# vi /floppy/syslinux.cfg
~ APPEND root=/dev/sdc1 ro hdc=ide-scsi
# mount /cdrw
# vi /etc/moduls.conf
~ alias scsi_hostadapter ide-scsi
~ alias scd0 sr_mod
# lsmod
~ ide-scsi 7488 0
# modprobe ide-scsi
# apt-get install cdrecord
# apt-get install mkisofs
# cdrecord -scanbus
で、結局単純化してみる。
サーバでは自動的に tar.gz アーカイブでバックアップファイルを作成。
それをローカルユーザの hostmaster にメール。
hostmaster にメールされたメッセージを Windows のメーラ経由で受け取る。
メールを見て、バックアップファイルが正常に作成されているようだったら、そのファイルを Windows 上で CD-RW にコピー…。
バックアップファイルは Samba な共有フォルダで直接 Windows から扱えるし、CD-RW も directCD で直接扱える。
…そんなダメ環境&ダメオペレーション…(死
まあ、自宅のだし、そんなんでいっか…。
それから、Apache の AddDefaultCharset ディレクティブを off にする。
セキュリティの問題ってのもあるにはあるんだけど…。思考停止なので、これでいく。(ぉぃ
あんまり関係ないけど apt-get install fttools なんてものもしてみる。でも余り日本語フォント関連で時間費やしたくない。
あとは、yum@yumyum.ddo.jp, webmaster@yumyum.ddo.jp その他でメールを受け付けられるようになった…。
# SPAM 対策の為に「@」は全角にしてあるけど;
Cocoon2 のインストールに関しては…。
deb からの install を諦めて、IBM と Sun の Java2 SDK を持ってきて、両方入れた。
あとは symlink しまくって Sun の方の SDK を有効に。
取り敢えず、/usr/local/java のリンク先を切り替えるだけで全部切り替わるようにしといた。
[使用前]
>java -server -version
Kaffe Virtual Machine
Copyright (c) 1996-1999
Transvirtual Technologies, Inc. All rights reserved
Engine: Just-in-time v3 Version: 1.0.5 Java Version: 1.1
[使用後]
# java -server -version
java version "1.4.1_02"
Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.4.1_02-b06)
Java HotSpot(TM) Server VM (build 1.4.1_02-b06, mixed mode)
次に、Cocoon2 の前に Tomcat を……って、何をダウンロードすればいいのかすら分からん…;
取り敢えず素直に、バイナリ版 tomcat-4.1.24.tar.gz をダウンロード。
/usr/local 直下に展開して、また symlink で /usr/local/tomcat に繋げる。
言われるがままに $CATALINA_HOME を /usr/local/tomcat に設定後、嫌なので $TOMCAT_HOME に $CATALINA_HOME を設定。
$TOMCAT_HOME/bin/startup.sh
Using CATALINA_BASE: /usr/local/tomcat
Using CATALINA_HOME: /usr/local/tomcat
Using CATALINA_TMPDIR: /usr/local/tomcat/temp
Using JAVA_HOME: /usr/local/java/
ん……。RUNNING.txt によると、これで http://localhost:8080/ が利用可能になる筈なんだけど…; ダメだ…(落胆
…と思ったら、随分時間が経ってから利用可能に。でも、遅い! Java が重いのか分からないけど、このマシンには負荷が…;
たかがトップページ出すだけでこれとは。
というか、Apache との連携とかやることはまだまだあるのに…。
Eclipse どころか Cocoon2 の設定にすらまだまだ行き着かない…。
時間もなくなってきたので、取り敢えず、Cocoon2 をダウンロード。
Java2 が 1.4 系なので、cocoon-latest-vm14-bin.tar.gz を落とす。
そして、cp -p cocoon.war $TOMCAT_HOME/webapps/ 後、Tomcat 再起動して、http://localhost:8080/cocoon/ を試す。
しかし延々またされた挙げ句、遂に Tomcat 自体はねられるようになってしまって、訳が分からず。
もういい! 今日はもう寝る!! 時間もないのに、やってられん…;
参考リンク1・
Apache Cocoon・
The Jakarta Site - Apache Tomcat・
Apache2 + Tomcat4(Red Hat)・
連載 Eclipseを使おう!(1)・
Debian 初級からの脱出(debian)参考リンク2・
2. CD-ROM を焼くための Linux の設定・
CD-R/RWメディアに書き込みをしたい〜コマンドライン編〜・
ATAPI接続のCD-R/RWドライブを使いたい・
ATAPI CD-R を使おう・
IDE/ATAPI CD-ROM をSCSI CDROM として認識させる・
CD-RWに書き込む・
Linuxで CD-R/RW・
Mondo Rescue と Mindi Linux の紹介ニュース・
SARS、台湾除き患者数の伸び鈍化 WHO発表・
SARS、台湾で5人死亡 感染指定、重度に引き上げ・
SARS検査、衛生研の3割「できない」 P3施設なし・
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まだやることが…;
というか、回線切断されまくるの、非常に困るんだけど…。一体誰が悪いの? ISP? NTT? ほんとに腹立ってきた!!