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2010/11/24 02:42:01 今日の一言: (( 朝鮮半島に上がる開戦の狼煙 ))
・北朝鮮軍、韓国の島に数十発砲撃 韓国軍も応射
・北朝鮮が軍事境界線で韓国側に発砲、韓国軍も応戦
・南北砲撃戦、韓国軍１人死亡 民間含め数十人被害情報も
・韓国大統領、事態拡大防止を指示
・中国政府、冷静対応求める 朝鮮半島砲撃戦
・菅首相、砲撃戦の情報収集と対応を指示
・前原外相 「北朝鮮による挑発的行動、中止を」
・仙谷官房長官が北朝鮮を非難「制裁を検討」
・北朝鮮の砲撃 米ホワイトハウスが強く非難
・米「強く非難」ロシア「許容できぬ」 北朝鮮砲撃で声明
・「韓国側から攻撃」と北朝鮮
・政府が情報連絡室を設置 収集と分析急ぐ
・「村全体が燃えている」「これは実戦だ」 恐怖語る島民
・「戦争になるかも」韓国全土に衝撃 テレビも砲撃一色に
・「戦争になるかも」韓国全土に衝撃 仁川市長が島へ急行
・北朝鮮使用の海岸砲、射程３０キロ
・南北砲撃戦、韓国軍２人死亡 十数人が重軽傷
・北朝鮮が砲撃、韓国軍の２兵士死亡 民間人にも負傷者
・北朝鮮砲撃、専門家はどう見る
・北朝鮮の韓国砲撃をめぐる２３日の動き
突然飛び込んできたこのニュースに、今日はやや釘付けになった。
正直、驚いた。
この蛮行に理由は沢山考えられる。
そしてこれがこれまでの挑発行為の延長にあるとも考えられる。
しかし、それでもまさか民間までをも犠牲にするとは。これまでとは一線を画している。或いは一線を越えようとしたのだろうか。
まさか最低限のルールすらも破ってくるとは。寧ろ宣戦布告すべき内容だ、今回のは。
ここまで来たら、せめて今回のケースだけでも、国際社会が一致団結して対処するべきだろう。
これは、最早、戦争だ。
北朝鮮とは未だ交戦状態にある韓国だけでなく、軍事的に対処するのもやむを得ない…かもしれない。
しかしそれが朝鮮戦争の再燃にならないような努力は必須。
また日本はこれを機に、危機管理を徹底するしかない。攻撃的軍事力の強化以外の方向で。
日本にとって、これは、対岸の火事ではない。
それはともかく、こういう報道がなされた際、どうして妙に攻撃的な論調が高まるのだろうか。或いはそのような論調が目立つのだろうか。
勢い、極論も飛び出す。そしてその極論の主張者は常々そのような主張をしていることが多い。
勿論そうではなく色々考えた末に、そういった論調に落ちている人もある。
今回色々考えたし、某所でちょっとだけ考えの一部を書いたり聞いたりもしたけど、本質的には単純だけどもこの国際社会の中での日本を考える時、或いはこれまでの歴史を顧みる時、これだけ難しい状況はいつ以来だろうか。
とにかく言えることは、国際社会の秩序を乱すような行為に至った北朝鮮は許されるべきでは決してないし、そしてまたその秩序を乱すような方法で様々な周辺課題を解決しようとするのは間違っているということだ。
・女児自殺の前日、ＰＴＡ会合で学級崩壊状態と指摘 群馬
何と！
これは…ひどい…。
こんな状態で………。
学校の責任は大きい。
でも保護者達の責任だって大きいと
思う。自分の子供だけが良ければ…
ではないのだ
・富士通「クラウド」プライベート型で顧客開拓 経費も減
別にこれって富士通だけの戦術では
ないでしょう
・中国人の訪日、尖閣で一変 １０月は前年比マイナス
危機感を感じる…
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