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2014/12/24 08:08:15 今日の一言: (( ティムバートン / 大邸宅ランチ / 茶碗 ))
22日の月曜日、午後何とか会社を休んで相方さんと六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されていた「ティム・バートンの世界」展にやっと行ってきた。
常に大混雑が報じられていたけど、平日のためか全く並ばずには入れてしまい、時間潰しの用意は全て無駄になった。それでも全部見るのに3時間掛かったけど!
展示物はどれも興味深く、面白く、想像以上でとても良かったのだけど、感想を全部書いている暇がない…ので、幾つか箇条書きで!
・昔からごく最近まで、描く絵が子供の想像力を失っていない
・その根源や影響を受けたものの説明が面白い。退屈と晴れの日かぁ…
・ヴィンセントプライスとかゴジラとか好きすぎるものが全面に出過ぎ!
・ディズニーとの関わりを必死に求めていた子供時代が余りに純粋だし真面目なのに
絵本の絵柄やモチーフがやっぱりどう頑張ってもあんなだし…(^^;;
・筆を選ばない書き込み
・mr. happyface remembers better days が何とも言えない…
・立って見て疲れた34分の短編「ヘンゼルとグレーテル」が余りに凄すぎる!!
不味そうな食事とおかしの家、変形する謎の玩具、全員東洋人、その他その他…
最後まで突っ込み所がありすぎて、チープなのに目が離せなかった。笑。
一番インパクトがある作品だったなぁ…(^^;
・The Killers の PV とそのメイキング。周囲の人は誰も Killers 知らなかった…
・StainBoy は…とにかく切ない。でも全6編もあって全部見るのが疲れた…。
でも何故か一番印象に残ってしまった。
・ティム・バートンの世界 <オフィシャルサイト>
(http://www.tim-burton.jp/)
・ティム・バートンの世界 | 六本木ヒルズ - Roppongi Hills
(http://www.roppongihills.com/events/2014/11/macg_tim_burton/)
・夏木マリが金髪モヒカン&パンク衣裳で祝福!「ティム・バートン展」20万人突破
(http://www.cinemacafe.net/article/2014/12/23/28324.html)
・【ギャラリーレポ】ティムバートンの世界展・奇才の頭の中
(http://www.enpiz.org/2014/11/06/tim-burton/)
・「ティム・バートンの世界展」にやっと行けました♪
(http://to-y.blog.jp/archives/16701421.html)
・- Mini Biography - Tim Burton
(http://www52.tok2.com/home/spaceman/director/T/TimBurton/bio.htm)
・ステイン・ボーイ/Tim Burton's Stainboy
(http://www52.tok2.com/home/spaceman/director/T/TimBurton/stainboy/)
・ティム・バートン版「ヘンゼルとグレーテル」
(http://www.gizmodo.jp/2014/06/post_14852.html)
・ティム・バートンの『ヘンゼルとグレーテル』は継母がコワい!!
(http://a-mp.jp/article/624)
・ゴジラから影響を受けたティム・バートン版『ヘンゼルとグレーテル』
(http://www.kotaku.jp/2014/06/tim-burton-hansel-and-gretel.html)
・ティム・バートンが手がけたアニメーション『ステインボーイ』 1.ステアガール
(http://umikarahajimaru.at.webry.info/200802/article_3.html)
・有毒少年ロイ vs ステインボーイ 『ステインボーイ』 2.有毒少年
(http://umikarahajimaru.at.webry.info/200802/article_4.html)
ヘンゼルとグレーテル、Stainboy は帰宅してからも色々調べたり見てしまったり…。本当にインパクトあったなぁ(^^;
帰りにクリスマスマーケットで飲んだり食べたり一服してから、夕食を兼ねてまた六本木駅前のコートダジュールに寄って、先日貰ったスクラッチを使って来た。
Fiesta 作業の方はごめんなさい。時間過ぎまで待ったけど時間切れてしまいました。。
23日の天皇誕生日、西麻布にある城のような大邸宅にあるレストランのランチに行ってきた。
外は本当に寒く、早めに着いて通された待合室が邸宅の暖かい一室をイメージしていたので、落ち着けたのも良かった。
レストランはカーブのある階段を下りるとそこに広がる舞踏会でも開けそうな映画セットのような空間にあり、細かいところまで良く作られていてなかなか良かった。
料理もなかなか良くてどれも素晴らしいと思ったよ。寧ろメイン以外が美味しくてもっと欲しかったくらい。
飲み物も美味しかったけど、ああいうところは本当に高いね…。ランチとは思えない値段になったけど、サービスもロケーションも味も良く、満足できたから値段相応じゃないかな。
とても素晴らしかったよ!
・HOME|オーベルジュ・ド・リル トーキョー 東京・六本木
(http://www.haeberlin.jp/aubergedelill-tokyo/)
先日注文した「たち吉」の「和草 夫婦茶碗」が届いた。
思えば夫婦茶碗は初めてかも。どうかなぁ。楽しみ。
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