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2008/04/27 05:28:38 今日の一言: (( Lavca地獄 ))
昨晩あれから寝直してから、今朝まで完全熟睡。
そして一度目覚めて軽く活動後、また二度寝…。
結局昼まで寝てしまった。
何とか仕度したり買い物したりしてから、新宿へ。
それまででもだいぶヘロヘロだったのだけど、
身体は予想以上に限界超えてた…信じられない
位にかなりバテながら、やっと到着…。こんなに
なってまで行くなよって感じだけど、身体以上に
精神的にストレス発散させたかったから…という
訳で、今月も某所洋楽カラオケオフへ。
暫く殆ど何も食べてないし、身体は死んでるって
のに、皆の歌聴いたり歌ってるとそんなこと忘れ
られるのが凄い。
ただ…今日は何故かどの機種を選んでも、或いは
選ばなくても、ほぼ 100% Lavca になってしまう！
音も何もかも滅茶苦茶ひどくて…悲しい以前に、
何が何だか全然分かんない。ひでーよ。泣。
それでも色々収穫あった。
相変わらず面白かったり、意外に趣味の合う人と
話が出来たり、思いもよらない曲を見付けたり…。
驚いたのは、Man Of La Mancha (Broadway musical)
の The Impossible Dream があったこと。驚いた。
ブロードウェイの歌が入ってるなんて。とは言え、
妙に中途半端で戸惑ったけど。でも懐かしいし、
凄く好きな歌なので、嬉しかった。というか、これ
誰の歌かと言えば、一応 Irving Jacobson の歌って
ことでいいのかなぁ？
それと、もうひとつ思いもよらなかったのは MANDO
DIAO の To China With Love があったこと！
まさかこれがあるとは思わなかった。思わず入れて
歌ってみた。そしたら、聴いてる時は思わなかった
けど、自分が好きなパターンだし歌いやすい。この
歌も好きだったから嬉しい。ただ、mr. moon がイマ
イチうまく歌えず、ガッカリ。最初は Lavca だった
から最後に JOYSOUND で歌えたのは良かったんだ
けど、ちょっと…おかしーなー…。
でもまあ、結構良かった。
今回は身体がしんどすぎなのと、食べられないのと
で二次会には行かずに帰宅。マッサージの予約が
奇跡的に入れられたので１時間こもってきた。その
他、ポータブル HDD やらデジ造やらクッションやら
買ったり、クリーニング行ったり、色々片付けて来た。
うーやっぱしんどい…。走ったりもしたし……。
最後に CD 借りて帰宅。
それからまだやること色々やってるうちに５時。
休まないと、本当に死ぬ…。
「ネット de ダビング」とか調べてたら画像安定装置
とやらに行き着いた。ふぅむ。なるほどね〜〜〜。
買ってみようかとか思いつつも数週間が経過。
そして、たまたま広告 (?) 見ていたら近所の店で似た
ようなものが売られているらしい…。メーカーも違う
し、どうだか分からないんだけど、安い。ちょっとだけ
調べてみたら…もしかして…。
買ったのは、「デジ造」(PCA-DAV2) って奴。
まだ何も試してない。
個人的にはマクロビジョン外して HDD 経由で DVD に
ダビングしたいとかコピワンの奴をダビングしたいとか
そういうちょっとダークっぽい用途に使いたいのだけど
あんまり書くのは良くないよな、やっぱし。
というか、試すにはちょいと面倒なことせんとならんし
時間ないしで、いつ試すかは不明。取り敢えず入手だけ
しといたってことで。
てか、「ふぬああ」なんてのにも行き着いた……。
[LINK]
・ネットdeダビング
・USB接続型画像安定装置「BLADE」（ブレイド）
・PCA-DAV2
・DirectShowキャプチャーソフトhunuaaCap
・長野聖火リレー 沿道から乱入、男３人を逮捕
・騒然聖火リレー終了 沿道から乱入の男３人逮捕
・聖火、ソウルに到着 長野の逮捕は６人に
・聖火リレー 声援は政治にかき消された 長野
「チベット問題を訴える人も、それに対抗する中国の人も、
五輪や聖火リレーを自分の主張に利用している感じがする」
この言葉に全てがある。
利用するのはある程度仕方ないかも知れないけど、完全に
リレーを無視して、妨害して、自分達だけのものにして、
地元の人達すらをも排除する姿には、協調性のある平和
よりも自分達が良ければ良いという、彼らが互いに敵視
する相手と同じ姿勢しか感じられない。
対話よりも実力行使を目指す。力なき者にはひとつの現実
的な選択肢だろうと思うけど、今回のは余りにひどい。
中国に反対する活動家の中でも無思慮な輩の蛮行、それに
力任せで自らの正義を絶対と信じる胃の中の蛙のような
中国人の田舎者のような団結。どちらもおかしい。
何という悲しいことなんだ。平和とスポーツの祭典がこの
ような形で汚されるというのは
・聖火リレー 燃え広がる愛国心、冷める世界
良く取材していると思う。
互いの主張が分かりやすい。
さもありなん。
互いが互いに自分勝手で、自己満足だ。
特に中国側。
自分達の正義だけを信じて疑わない。
西欧が中国を一方的に断罪していると見えることに疑念
と憤りを覚えるなら、どうしてそうなるのか考えてみる
べきだ。特に日本にいるなら、情報はある程度ある筈。
日本にも偏向した意見が多いけれど、全て隠されている
訳ではない。中国のように…。
自分達の主張をするため、或いは愛国心を発露する手段
として五輪を自分達だけのものにするとは何とおこがま
しい。結果として中国が孤立しても良いと思ってさえ
いるかもしれない。誇りを傷付けられたと思う前に少し
冷静に真摯になるべきだ。
日本人や西欧人も更に冷静になるべきだ。彼らを一方的
に殆ど根拠のないような理由と感情だけで貶めるような
蛮行は避けなければならない。
個人的に中国の愛国心シンドロームにはとてつもない
危険な臭いを感じるけど、それに対する無知で無思慮な
反中国派の人間の危険も同じだけ感じている。
中国人にも、或いは反対派にも、チベット人にも、本当
にまともな人がいることは知っているし、或いは逆に
本当にどうしようもない人がいることも知っている。
でも五輪の舞台でこれ以上の恥さらしな出来事が起こら
ないことを願わざるを得ない
・悲愴 橋下知事の倹約タクト、大阪の楽団「存亡の危機」
文化は守るべきだ。
大阪を光の街にするよりもずっと大事なことだ。
もっと大阪を売りに出そう。
大阪に活気がなくなれば、関西全体が盛り下がってしまう
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