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2004/03/22 03:43:33   今日の一言: (( 初夏を過ぎて真冬がやってくる ))

[第 01748 回]
土曜日
土曜日は、東京でもところによっては朝から雪が降っていた。
ウチの周りは、雪ではなく冷たい雨が降り続いていた。
最高気温はいつもの最低気温に満たず、最低気温も3度に満たず、真冬日と報道された。
2月など初夏と思えるような暑さが感じられたこともあったのに、桜の開花宣言と同時に東京には真冬が戻ってきた。
朝になって漸く予定が確定して、午前中から昼過ぎまでは慌てて家事や準備。
ここで最悪な失敗をしてしまったことに気付いたのは、出掛けて随分あとになってからだった…。
14時頃、池袋で車に拾って貰い、かなり久し振りに I に会う。その後、御徒町で大阪から出てきている O を拾う。
2人とも1年半振り。丁度、父親が最初に死の宣告を受けた頃だった。あれからあっという間だった気がする。
その後 I の車で高速をひたすら北上し、宇都宮を目指す。
雨で視界は余り良くなく、水しぶきが長く尾を引く。その中を、ワンコインタクシーが凄い速度で走っていった。
秋田ナンバーの車も見え始め、栃木に入って暫くすると雨は止んできた。
その後、雪がちらつくようになり、塩原の辺りは雪で滑りやすくなっているという S の情報に信憑性が帯びてくる。
上河内サービスエリアで、漸く S と合流。S は郡山から那須経由でわざわざ宇都宮まで来て貰ってたのだった。
そして、2台で那須塩原へ向かう。もう夕方過ぎていて、アイスバーン状になっているらしい道が怖い。
道も暗くなってきて、山道を登る。雪は積もっているし、狭い道も凍っていたりしてなかなか怖いが、運転者は I と S だ…。
カーナビがサポートしきれない道だったり暗くなってきたこと等があって、一度道に迷って変なところに行ってしまった。
チェックイン予定時間も1時間過ぎてるので、仕方なくホテルに電話して場所確認。
その電話で、そのホテルに行くには有料道路に乗らないと行けないことが分かった。有料道路の中にあるホテルって!
道に迷う前、有料道路はあったのだけど、そこじゃないだろうと言っていたところだった…。
着いたのがもう18時半だったので、19時までに入らないといけない夕食の前に温泉…は流石に無理だった。残念。
食後に温泉。展望露天温泉だったけど、外は真っ暗で展望の景色は良く分からない。お湯は温めだった。
その代わり、周囲には雪が残っていたし、何より空を見上げるとすっかり晴れていて手が届きそうな位のところに星々が強く
瞬いていたのがとても綺麗で…。棒ではたいたら、落ちてきそうだった。
露天風呂は混浴だったけど、一応中央辺りに岩があったりしたので、普通に若い子達も沢山入っていた。男女グループなんか
で来てるのもいて楽しそうにやっていたし、夜にはいなかったけど家族で来ていて娘を連れた男の人がいたりしていて、こうい
いう時は、混浴ってのも楽しくていいんじゃないかと思った。ウチらは違うけどね。でも今回子供が熱出して来られなかった
奴も娘がいるんだし、どうなんだろう?
部屋に戻ると、ひたすら飲み。それも UNO しながら…。徐々に当時の勘を取り戻す4人の戦いはヒートアップしていき…。
1時過ぎにもう一度露天へ。
ぬるめだけど、それはそれで気持ち良いし、天気も更に良くなって手の届きそうな星々はますます強く明るく光り輝き、その
数も心なしか増えていた。
それまで結構飲んでて頭が重かったりしていたのだけど、お湯に浸かってるとそういうのも飛んで気分も軽く良くなってくる。
お湯を出て、また UNO (罰ゲーム付き) の続き。でも段々眠くなってきたし、また頭が重くなって動悸もしてくる。
結局2時半から3時には全員寝てしまった。

日曜日
テレビが付けっぱなしだったみたいで、4時半頃に洋楽をザッピングしたような番組が大きな音で音楽を流し始めたので、何
となく聴いていたら、I が目を覚ましてきて消してしまい、そのまま温泉に姿を消してしまった。
自分はもうその頃からずっと眠れず、隣で疲れた寝息を立てる2人を横に、ずっと何を考えるでもなくぼうっと横になっていた。
そして少し眠ってから、6時過ぎに朝温泉に向かう。I が朝2度目の温泉に浸かっていた。
朝の温泉はいつ入っても気持ち良いのだけど、本当に気持ち良かった。空気が冷たくて気持ちいい。ひきしまるような冷気。
そして何より、夜には殆ど味わえなかったその展望露天温泉の名を名ばかりにさせないような、360度パノラマの景色。
昇る太陽。遠くの山々には未だ雪が残っていて、すっかり晴れ渡った雲一つない空に映える。地平線に広がる雲海。
全てが素晴らしい朝の景色を醸し出していた。
幾分頭に酔いが残っていて気分悪かったのも、すっかり飛んでしまった。
それから着替えたり片付けたりして、更に暫くゆっくりしてからの朝食。19:30 頃だけど、皆動きたがらなかった。
そんなに美味しいものじゃない筈なんだけど、妙に美味しく、ご飯のお代わりまでして平らげてしまった。
8時に S が仕事 (というか町内会のイベントというか県の金で作った舗道の落成記念式典で山車を出したり色々…という) で
先に出てしまい、残った3人は9時前にホテルを出た。
一度そこを通り過ぎたりしてしまいながら何とか探し出して、鹿の湯に入る。
その湯に触れた瞬間、思う。火傷する…。
とにかく熱くて、温泉の湯とは到底信じられない。普通なら、火傷する温度だと思う…。
地元の人達は平気な顔して入っているのだけど、湯によって温度の違いはあるんだけど、それにしてもあり得ない。
何度も挑戦しようとして、結局諦めた。何とか入れるお湯もあったらしいんだけど。
ふと張り紙を見ると、源泉の湯温は 78 度だから火傷に注意だとか、余り長く入浴してると却って体に「毒」だとか書かれて
いる。あり得ない…。この張り紙を見たことが、諦める直接の切っ掛けになってしまった。
昔はこれかもう少し熱くない程度の地元温泉とか入れてたと思うんだけど…もう体がついてけない。
あの辺りは広大な畑の中に、ぽつんぽつんと「なんとかミュージアム」ってのが点在していて、そのどれもが車なしには到底
行かれない程に遠く離れているのだが、結構な数がある。訳の分からない妙なものが多いのだけど。
それから、オルゴール美術館へ。
こういうところではどこでもそうなのか、係りのお姉さんがコースに従ってひとつひとつ実演と説明をしてくれる。
そこそこ人が沢山いて、説明や音色に聴き入っていた。
それにしても、スイス製のシリンダー式、ドイツ製のディスク式ともに特色あるし当時の工夫や職人の情熱が感じられて面白
いし、駅に置かれていたという5セント硬貨で好きな音楽を選ぶことのできる世界初のアメリカ製ディスク式ジュークボック
スオルゴールなんて如何にも商業主義的でアメリカっぽいなぁと面白いのだ。そして、その機械が労働者から多くの人々で混
み合う機関車の駅に置かれていて音楽を奏でている様なんて、想像するだけで当時の古き良き時代を感じることができるよう
な気がして、懐かしさすら覚えてしまうのだ。
またフランス製のジャズバンドという巨大なオルゴールもあった。原理はシリンダー式で、ピアノのハンマーのような原理が
加わっていて、様々な楽器を「打鍵」する。とても賑やかで、当時の人達は度肝を抜かれたんじゃないかと思うと、そのうる
さいくらいに賑やかな音楽とは裏腹に微笑ましくすらある。
音楽やオルゴールの音色、またこういったアナログな機械仕掛け、そして職人の情熱、創意工夫。
こうしたものは、どれも興味があって好きなので、余り興味のない友達には悪いけど、どこに行ってもつい入りたくなってし
まうのだった。
そういったオルゴールや館内説明は結構どこのオルゴール博物館的なところにもあるのだけど、そこには感動的なオルゴール
があった。それは、一見ただのグランドピアノなんだけど実は自動演奏機能付きというもので、殆ど説明のない展示品だった。
しかも、そのグランドピアノ部分はあのスタンウェイ社だったりするのだ! こんなのまでやってたんだ…。こういうメーカ
がこんな遊びみたいなものを一緒に作ることがあるなんて…ちょっと吃驚。そして、感動。こんなとこでスタンウェイのグラ
ンド見ることになるなんて。もしかしたら、単に元のグランドを改造した…とかなのかもしれないけど;
でも実際の自動演奏を聴きたかったな…。中を見ても、自動演奏のカラクリ部分は良く分からなかったから。一体どんなものな
んだろう…。どんな音で鳴るんだろう。気になった。
因みにそのピアノに付いていた説明:
 名称 リプロデューシング・グランドピアノ "スタンウェイ・デュオアート"
 国名 アメリカ
 年代 1921 年
 製作 スタンウェイ社(ピアノ部)
    エアリオン社(自動演奏装置部)
 REPRODUCING GRAND PIANO
 "Steinway Duo-Art"
 1921

また、ピアノ内部にはこんな刻印がある:
 REGISTERED U.S.PAT.OFF.
 STEINWAY FOUNDRY CASTIN............
 TUBULAR METALLIC ACTION FRAN.......

一部、写真に残らなくて分からず…;
取り敢えず、このピアノのこと調べてみたら、こんなページとかあんなページにヒット。読んでみると、なかなかに興味深い…
発売の背景や、カラクリの説明その他、こと細かく書いてある。
ちょっと今日はこれ以上時間ないから、今度ゆっくり全部読んでみようかな。
その後、トリックアートの館へ。相変わらず、移動が車ですら時間がかかる…。どうして近接させないのか;
本館以外にも2つあるんだけど、やたら高いし時間もないので、本館のみ。
こういうのってやっぱりイマイチ…と見ながら思ってたけど、最後の方とか面白いのもあった。
誰かが演技 (?) してる写真撮ったりは面白いかも。という訳で、自分は撮影だけで、友達に全部被写体させてました (←?)
ホログラフのお土産、動いたりする面白いのは高かったので、きれいな色とりどりの花々が浮かび上がるのを買ってみた。
光源とか何とかなる場所なら、ちゃんと見られるし。親の家に置いてあげようかと思って。トイレとかなら大丈夫…?
本当はその後、宇都宮に行って S お勧めの餃子の美味しいお店「みんみん」に行く筈だったんだけど…。
O と I が、ホテルの食事に肉がなかったのがよっぽど堪らなかったらしく、肉を求め始めた…;
あちこち彷徨った挙げ句、焼き肉の「新羅」というお店に到着。
韓国 (焼き肉) 料理のお店のようで、普通の焼き肉屋さんとはちょっと違うランチメニューが。
ああいうちょっと人の少ない観光地で、しかもぽつんぽつんと店のあるような場所だから、昼時に客も少なく…。
それでも、あの値段であれだけの量があるってのは凄かった。辛さも程々。食べたのはブルゴギ定食って奴だった。
でも、友達のキムチは死ぬほど辛かったらしく結局食べ切れてなかったな。
結構良かったけど、朝食結構食べた上に、朝食から4時間も経ってなかったので、お腹が随分一杯になった;
テレビで、多分衛星の、韓国語放送流してたりしたし、お店の人も韓国の人みたいだったし、カウンターの客も多分…。
そういう訳だから、あの辺りの韓国人が集う場所…にもなってるのかもしれない。
何だか、頑張って欲しいなぁ…と思うのだった。
結局時間なくなって、宇都宮で下りるのはできなくなって、代わりに今回来られなかった S(K) へのお土産買うということで立
ち寄った上河内 S.A. で S(K) と親へのお土産に、冷凍の餃子を買う。宇都宮名物の餃子を買わないでどうすんだーという訳で。
そこから延々東京に向かう。
時間がまだ早かったので、渋滞もなくすいすい進むし、天気は前日とはうって代わって快晴で本当に気持ち良い。
下に下りるとやっぱり道は混んでるのだけど…何とか三鷹に到着。
そして、色々あって、漸く S(K) と待ち合わせ。
娘さんの風邪は治ったそうなんだけど、今度は奥さんの方が倒れてしまったんだとか…。
久し振りに色々話をしたりお土産を渡したりして、お別れ。
そして、I に駅まで送って貰って、そこで解散。K(S) は買い物に、O とは隣駅まで一緒に。
自分は、そのまま親の家まで。駅が近くで助かった。
親の家で、残った金融口座手続きの続きをして (その為に印鑑証明や実印まで持ち歩いてた…実は…)、お土産を渡して…。
本当は、自宅でやってしまったことの後始末の為にすぐ帰るつもりだったんだけど、睡眠不足がひどくてもの凄く眠くなって…。
ほんの少し仮眠して、お土産の餃子と一緒に夕ご飯まで貰って帰った…。
一応、お土産のホログラフは、トイレに飾って丁度良く、きれいだった。座ると目の前に、きれいな花々が浮かび上がる…。
ハロゲンライトなんてないけど、トイレのランプだったら丁度いいかなと思ったら、当たりだった。良かった。
角度もネックだったけど、それもバッチリ (死語)。自宅に飾るよか、ずっと良かったなと。
帰宅したら、もうぐったりだったので、出掛ける前にやっちゃったことの後始末をつけてから、2時間ほど仮眠。
0時頃起床。
それから、ちょっとだけやることしながら、ちょっとあちこちでチャットしたりしつつも、この日記を書いたり…。
たった2日のことなのに、えらい慌ただしくて、予定もぎりぎりだったり行き当たりばったりで、ちょっと疲れた;
温泉は良かったけど。
…でももう、4時近く…。睡眠不足続きで、明日が怖い。

今日のリンク先
餃子のみんみん
那須ホテル
元湯鹿の湯
那須オルゴール美術館
トリックアートの館
Restoration of a Steinway Duo-Art Reproducing Grand for the Schlieter Family
The Grand Piano Series - A Technical Outline of the Reproducing Piano

ニュース
真冬並み2.7度、雨の「春分の日」に 関東地方
 その翌日は快晴。そして暖かく。しかしそのまた翌日の月曜日である明日は…また寒く、雪が降ったりもするらしい…。
 いい加減にして貰わないと体がついてかない(年寄りだから
いかりや長介さん死去 「全員集合」、ドリフのリーダー
「長さん、お疲れさま」 ドリフターズの仲間がコメント
 このニュースは、ホテルのテレビで聞いて、驚いた。確かに最近、めっきり年取ったように見えてたけど、入院もしてたけど、
 まさか死ぬなんて思ってなかった…。信じられない。ああいう人がいなくなるって、大きいよなぁ………本当に信じられない
「イラク戦争は正しかった」なお57% 米誌が世論調査
 原爆が正しかったという人が多い国なのだから。見る観点によって結論が違うのは分かるけれども
「戦争協力国」の市民、反戦デモ・集会 イラク開戦1年
「自衛隊撤退」訴え全国で集会・デモ イラク戦争1年
「国際社会で積極貢献を」小泉首相が防衛大卒業式で訓示
 反戦の動きが世界中に広まっている。自分も何かしなければ…。日本が徐々に狂ってきているというのに、それを見て見ぬ振
 りする訳には……
至近距離から改造拳銃使用か 台湾総統銃撃事件
台湾総統選、連氏ら無効の訴状提出 高裁は票保全命じる
中国側は「陳氏再選」とは報道せず 台湾総統選
 これもまた衝撃の映像が流れることになった。自作自演を疑われるのは仕方なくもなかったかもしれないが…。ただ、こうい
 うことが起こるという不安定は怖い。世界がまた不安定と混沌に立ち返ろうとしている時代だから余計に…
地下鉄サリン事件から9年、営団職員が追悼 霞ケ関駅
 あれから9年。あの時のことは、未だに強く記憶に残っている。しかし、記憶だけじゃなく、未だに精神や肉体に一生癒せな
 い傷を負った人はまだまだ多い…

BGM: "Living In Danger" and "Beautiful Life" by ACE OF BASE

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